初めてのLinux

Linux Mint,17,18,19 のインストール、使い方・設定方法、おすすめアプリ・ソフト、GParted、Wineの設定とWindowsソフトの使い方、Windowsゲーム・Offiiceが使えるPlayonLinuxの使い方、ドライブの接続方法など。2019年更新

  目次
UEFI・BIOS の設定方法
  UEFI・BIOS の設定の概略
  HasswellのCPUを使う場合の注意事項
  AHCIモードとIDEモードの切り替え
  UEFI(BIOS)に入る方法
  OSを起動する方法
  UEFI(BIOS)の注意事項 CMOSクリアとCMOS電池の交換
  UEFI(BIOS)の設定方法
ドライバーのインストール
  Linux Mint のドライバー
  Windowsのドライバー
PCが起動しない対策
  CMOSの電池切れは関係ない?
  PCが動かない、動いても止まってしまう場合
  ファンは回っていてモニターに何も出ない場合(BIOSも出ない)
パネルコネクターの接続方法 
必要な修理工具

UEFI・BIOS の設定方法

UEFI・BIOS の設定の概略

概略の説明です。 
実施する際には、ご使用のMBに付属のマニュアルや各種情報などで確認してください。

マニュアルと実際で違っている場合もあります。
わからない所を触って変えてしまうと、元に戻せなくなりますので、最初の状態を全て写真に撮っておくといいです。
クリックしないとその中がわからないものもありますが、そういうところは無理に触らない方がいいです。
BIOSとは、【Basic Input/Output System】の略です。
BIOS設定方法/自作PC大図鑑
BIOSの基本とその機能 |BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT  
パソコンのあれこれ?! UEFI(BIOS)と基本的な設定

HasswellのCPUを使う場合の注意事項

注意:HasswellのCPUを使う場合は、MBはLGA1150になります。
その場合は、UEFI で高度省電力用のC6ステートとC7ステートをOFFに設定してください。
C6/C7ステートはモバイル用で、電源が対応していないと異常停止します。

・GIGABYTE
  Power Management > Power Loading を"Enabled"
・ASUSTeK
  Advanced > CPU Configuration > CPU Power Management Configuration >
  CPU C states を"Enabled"
  CPU C6 Report を"Disabled"
  CPU C7 Report を"Disabled"
・ASRock
  Advanced > CPU Configuration > CPU C6 State Support を"Disabled"
  Advanced > CPU Configuration > CPU C7 State Support を"Disabled"
参考:玄人志向 電源ユニットHaswell (Intel第4世代Coreプロセッサ) 動作確認情報

AHCIモードとIDEモードの切り替え(重要)

  • MBを最初に導入する場合や、PCの修理や、CMOSクリヤなどをした場合は、AHCI/IDEの設定が必要です。
  • デフォルトでAHCIモードに設定されているか、IDEモードになっているかは、MBに付属のマニュアルと違う場合があります。
  • 後々の動作が異なりますので必ずUEFIを開けて、Peripherals (周辺機器)のSATA Mode Selectionで確認する必要があります。
  • 基本的にAHCIモードに設定します。
  • XPを使う場合はSP3でもAHCIドライバーは入っていないのでIDEモードにしますが、IDEモードは遅くなります。
  • XPにAHCIドライバーを組み込むこともできます。
  • XPにAHCIドライバーを組み込む方法
    古いMBでないとFDDは使えませんので以下の方法で組み込みます。
    f6flpy-x86_11.2.0.1006.zip または f6flpy-x86.zip Ver. 11.2.0.1006(2012/06/07)をネットからDLします。ここここここからDLできます。
    DLしたら、「SP+メーカー」と「F6回避ツール」を使って以下の2つの方法を組み合わせてインストール時に組み込むことができます。
    SP+メーカー FAQ Wiki*  
    Windows XP・自動インストールディスク作成ソフトの設定: るーりすスクリプト・かならず屋  

UEFI(BIOS)に入る方法

  • PCの起動時にDELキーまたはF2キーなどを押します。MB毎によって異なります。
    GIGABYTEは DEL,  ASUSはDELやF2, ASRockはDELやF2 などが多いようです。
    (マニュアルを見て、PCに貼り付けておくととっさの時に便利です。)

OSを起動する方法

  • OSが1つの時は、スイッチONで設定された順でOSが起動します。
  • OSのドライブが複数ある場合(1ドライブ 1 OS)は、起動したら、すぐに、Fキーを押して、デバイス選択画面(ブートメニュー画面)でストップさせて起動ドライブを選択します。
    FキーはPCのマザーボード(MB)によって、F8(Asus),F11(Asrock),F12(Gigabyte)など異なります。
    このブートメニュー画面はOSが1つの時でも出してドライブを指定することが出来ます。
  • OSをインストールするときにも、必ずブートメニュー画面を出して、UEFIブートにするのかどうかの選択をする必要があります。
    ◆ 3TB以上のドライブにOSを入れてそれで起動する場合は、「UEFI:がついたDVDD」の方を選んで、インストールを進めます。UEFIブートとなります。
    ◆ 2TG以下のドライブにOSを入れてそれで起動する場合は、特に必要がなければ「UEFI:がつかないDVDD」の方を選んで、インストールを進めます。
    その場合は、AHCIブートとなります。(GPartedの使い方の後ろの方を参照してください。)

UEFI(BIOS)の注意事項 CMOSクリアとCMOS電池の交換

  • どうしても必要な所以外は初期設定を変更しないでください。
    誤った設定をしますと、システムは起動できません。
  • 問題が発生していない場合は、 BIOS のフラッシュ(フラッシュメモリーのアップデート書き変え)をしないでください。

CMOSのクリア

  • いろいろいじってしまって元の状態がわからなくなったり、動作がおかしくなった場合、 CMOS をクリア(リセット、工場出荷状態に)します。
  • CMOSクリアによって、ROM(電池なしで情報を保持できるフラッシュメモリなど)から、CMOS(電池がないと情報を保持できないメモリー)に初期設定情報が読み込まれます。
  • CMOSクリアには、次の方法があります。
    [1] 画面から行う方法
    ・Save & Exit >Load Optimized Defaults><Enter>>Yesで BIOS のROMから、初期設定情報をCMOSに読み込ませます。
    (MBによってはBoot→Load Setup Defaultsの場合もあります。 )
    [2] PCの中を開けてMBのジャンパーピンで行う方法
    ・電源コードを抜いて15秒以上後に、ジャンパピンを5〜10秒間ショートさせます。
    ジャンパキャップがない場合は、導電性の良い金属を接触して5〜10秒間ショートさせます。
    【静電気対策】: 静電気でMBの部品が壊れますので、体の静電気を除去し、更にケースの金属に触れて同電位にします。その後静電防止手袋をするといいです。部品の導体部に金属ドライバーや指が触らないようにします。湿度40%以下では特に注意が必要です。
    ・MBによっては、ジャンパーピンでなくて Clr CMOS ボタンで行なうものもあります。
    [3] CMOS電池を外す方法
    ・電源コードを抜いて15秒以上後に、下の「CMOS電池の交換」と同じ方法で電池を外します。
    この方法は、完全クリアとなります。日時(date, time), User defaoult profile(パスワードなど), 1394 GUID(1394ネットアダプタの関係), MAC address などもクリアされます。
  • [*] 上の[2],[3]でCMOSクリア後は、起動後DELキーなどで、UEFIに入って、必ずUEFIの終了メニューで、Load Optimized Defaults 又は Load Setup Defaults から、初期状態を読み込みます。

 CMOS電池の交換

  • CMOS用電池が切れると時計がずれたり、BIOSの設定が初期状態になったりします。
  • CMOSの電池切れが原因でBIOSが出てこなくなることはあまりないらしいです。
     → 最後の方の 「PC起動の不具合」を参照してください。 
  • 電池の寿命は約5〜10年くらいらしいです。ノートPCでは問題ないそうです。
  • CMOS の電池は CR2032 が一般的です。リチウム電池、コイン電池、ボタン電池、バッテリーなどいろいろないい方があります。
    3V φ20×3.2mm、約3g 用途:電子機器・電卓・リモコン・LEDライトなど。
  • 【静電気対策】:CMOSのクリアと同様に【静電気対策】をします。
  • 電池の交換は、電源コードを抜いて15秒以上後に行います。
  • 電池はバネ状の爪で止まっていますので、金属でないもので、この爪を外側に押して外します。
    爪を外す時に粘着テープの先を貼り付けておくと取り出しが楽になります。
  • 電池を抜いて1分以上待ちます。
    電池を抜いたら[+]と[−]を金属で5〜10秒間ショートさせます。
    電池を抜いたら Clear CMOS のジャンパピンを5〜10秒間ショートさせます。
  • 新しい電池は[+]を上にしてはめます。
  • 電池を交換した後は、起動後DELキーなどで、UEFIに入って、必ずUEFIの終了メニューで
    Load Optimized Defaults 又は Load Setup Defaults から、初期状態を読み込みます。
  • 一番最初に日時を合わせます。その後各種の設定をします。 

UEFI(BIOS)の設定方法

  • 最低限、日時(system time)の設定が必要です。 
  • ASRockの一部のMBなどは、マウスでないと日時の設定(set up system time date)が出来ない場合があります。

 以下、GigabyteのLGA1155ソケットのMBの例で示します。

UEFI-BIOS-Setting

設定の概略

多数ありますが、緑のところが主なチェック項目です。
  1. M.I.T.
    CPU、メモリなどのクロック、周波数、および電圧を設定します。
    システムや CPU の温度、電圧、およびファンの速度を チェック設定します。
      M.I.T. とは、【MB intelligent Tweaker】:マザーボードの高度な設定をする道具です。
    BIOS設定の重要ポイント 2/4 |BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT
    BIOS設定方法/自作PC大図鑑 
  2. System ( システム )
    BIOS が使用する既定の言語、システムの時間と日付を設 定します。
    (システム時間はイギリスの時間にする場合があります。OSで日本時間を設定した後再確認します。)
    SATA ポートに接続されたデバイスの情報も表示します。
  3. BIOS Features (BIOS の機能)
    デバイスの起動順序、 CPU で使用可能なアドバンスト機能、およびプライマリディスプレイアダプタを設定します。
  4. Peripherals (周辺機器)
    SATA、USB、統合オーディオ、統合LANなどの周辺機器をすべて設定します。
    通常は、SATA Mode Selectionで、AHCIモードに設定します。
  5. Power Management (電力管理)
    省電力機能を設定します。
  6. Save & Exit (保存して終了)
    変更を CMOS に保存して BIOS セットアップを終了します。
    CMOS クリア後に初期設定を読み込む項目もあります。

各メニューの設定

1 M.I.T.

M.I.T. Current Status (M.I.T 現在のステータス )
Advanced Frequency Settings (詳細な周波数設定)
 CPU/PCIe Base Clock(既定値: Auto)
 Internal Graphics Clock(既定値: Auto)
 CPU Clock Ratio
 CPU Frequency
Advanced CPU Core Features ( アドバンスト CPU コア機能)
 CPU Clock Ratio, CPU Frequency
 Intel(R) Turbo Boost Technology(既定値: Auto)
 Turbo Ratio (1-Core Active~4-Core Active)(既定値: Auto)
 Turbo Power Limit (Watts)(既定値: Auto)
 Core Current Limit (Amps)(既定値: Auto)
 CPU Core Enabled(既定値: Auto)
 Hyper-Threading Technology (Amps)(既定値: Auto)
 CPU Enhanced Halt (C1E)(既定値: Auto)
 C3/C6 State Support(既定値: Auto) 
  高度消費電力モードの設定です。LGA1155のMBですので、既定値でいいです。
 CPU Thermal Monitor(既定値: Auto)
 CPU EIST Function(既定値: Auto)
 Extreme Memory Profile (X.M.P.)(既定値: Disabled)
 System Memory Multiplier (SPD)(既定値: Auto)
 Memory Frequency (MHz)
Advanced Memory Settings ( メモリの詳細設定)
Channel A/B Timing Settings ( チャンネル A/B/C/D のタイミング 設定)
Advanced Voltage Settings (高度な電圧設定)

PC Health Status (PC の健康状態)
 ここで設定しても保存しない限り有効になりません。
 保存してからもう一度UEFI(BIOS)に入って設定が有効になっているか、
 温度や回転数などの状態が変わっているかを確認します。

◆Reset Case Open Status (規定値:Disabled)
PCケースが開いているかどうかを検出します。最初は
、Case Open = YES と表示されます。Enabledに設定した場合、検出できないとDisabledになって、Case Open = NO と表示されます。
--------表示領域------(保存後に有効になります)-------------
●Case Open PCケースが開いているかどうかが表示されます。
●CPU Vcore CPUの電圧が表示されます。
●Dram Voltage メモリーの電圧が表示されます。
●CPU Temperature
 CPUの温度が表示されます。
●System Temperature
 システム(MB)の温度が表示されます。
●CPU FAN Speed
 CPUファンの速度が表示されます。
●CPU/System FAN Speed
 システムファンの速度が表示されます。
------------------------------
◆CPU Warning Temperature
CPU 温度警告のしきい値を設定します。 CPU の温度がしきい値を超えた場合、 BIOS が警告音を発します。 オプション: Disabled (既定値)、 60°C/140°F、 70°C/158°F、 80°C/176°F、 90°C/194°F。
Enabledにして70°Cに設定しました。
◆CPU Fan Fail Warning
CPU ファンが接続されていていないか、障害がある場合、システムは警告を発します。 これが発生した場合、ファンの状態またはファンの接続を確認してください。
(既定値: Disabled) Enabledにしました。
◆System Fan Fail Warning
システム ファンが接続されていないか、障害がある場合、システムは警告を発します。 これが発生した場合、ファンの状態またはファンの接続を確認してください。
(既定値: Disabled) Enabledにしました。
CPU Fan Speed Control
CPUファンの速度コントロール方法を選択します。
Normal: CPU 温度に従って通常の方法で(EasyTuneで)ファン速度を調整します。 (既定値:Normal)
□Silent: CPUファンを低速度で作動します。
Manual: Slope PWM 項目の下で、 CPU ファンの速度傾斜を設定できます。
DisabledCPUファンを全速度で作動します。
Slope PWM
CPU Fan Speed Control が Manual に設定されている場合のみ、この項目を設定できます。
0.75 PWM value /°C  から 2.50 PWM value /°C。の7段階に設定できます。
この数値が大きい方が温度に対する回転数が高い(傾斜スロープが大きい)ということになります。温度表示アプリなどで負荷の大きい処理による温度上昇を見て設定するといいです。
System Fan Speed Control

 システムファン(ケースファン)が4ピン接続のPWM対応でなくても(3ピン接続の場合でも)速度をコントロールします。(保存後に再度確認すれば分かります。)

システムファンの速度コントロール方法を選択します。
Normal: システム温度に従って通常の方法で(EasyTuneで)ファン速度を調整します。 (既定値:Normal)
□Silent: システムファンを低速度で作動します。
Manual: 下記 Slope PWM 項目の下で、 スシステムファンの速度傾斜を設定できます。
Disabledシステムファンを全速度で作動します。(これが一番速く回転しますので騒音などをチェックしておくといいです。)
◆Slope PWM
システム ファンのコントロールの温度に対する速度傾斜を設定します。
System Fan Speed Control が Manual に設定されている場合のみ、この項目を設定できます。
0.75 PWM value /°C  から 2.50 PWM value /°C。の7段階に設定できます。
この数値が大きい方が温度に対する回転数が高い(傾斜スロープが大きい)ということになります。温度表示アプリなどで負荷の大きい処理による温度上昇を見て設定するといいです。
システム温度とは、MBの主要部の温度センサーの温度らしいです。
Miscellaneous Settings
 PEGO - Gen X(既定値:Auto)

2 System ( システム )

CPU、メモリ、マザーボード モデル、および BIOS バージョンの情報について記載します。
また、 BIOS が使用する既定の言語を選択して手動でシステム時間を設定することもできます。

System Language
BIOS が使用する既定の言語を選択します。

System Date
システムの日付を設定します。 <Enter> で Month (月)、 Date (日)、および Year (年) フィールド
を切り替え、 <Page Up> キーと <Page Down> キーで希望する値を設定します。

System Time
システムの時間を設定します。 時間の形式は時、分、および秒です。 例えば、 1 p.m. は
13:0:0 です。 <Enter> で Hour (時間)、 Minute (分)、および Second (秒) フィールドを切り替
え、 <Page Up> キーと <Page Down> キーで希望する値を設定します。
OSで日本時間を設定した後再確認します。 システム時間は世界時間(日本時間-9時間)になる場合があります。その場合はそのままにしておきます。
◆MBによっては、日時などが、キーボードでは設定できず、マウスでないと設定できない場合があります。(ASRockの一部のMBなど)

ATA Port Information (ATA ポート情報)
 各 SATA ポートに接続されたデバイス名などの情報が表示されます

3 BIOS Features (BIOS の機能)

  • 起動順は[Boot Option Priorities]と[・・Drive BBS Priorities]の組み合わせで設定します。
  • 2段階の組み合わせで指定するので複雑です。
  • 単にBios Features 画面を見ても、接続ドライブは、隠されているので、わかりません。
  • 「Drive BBS Priority」 または、「・・Boot Option 」をクリックしないと見ることができません。
  • ドライブが何も接続されていない場合は、ドライブ関係の項目は表示されず、Bootup NumLock State の項目から始まります。
◆ Boot Option Priorities
  • 接続ドライブ種類の一位の一覧表示】と、【ドライブ種類の起動順位の指定
    Boot Option #1 
    Boot Option #2 
    Boot Option #3 
    各Option をクリックすると接続ドライブ種類の一位の名前の一覧が表示されます。
    一覧から、ドライブ種類「DVDDか、ハードドライブか、Disabled」を選択します。
    ハードドライブとは、SSD, HDD, USBドライブのことです。
    GPT形式の起動用のハードドライブはドライブの前に「UEFI:」が付きます。
    インストール時に、UEFIブートにするときは「UEFI:」がついているDVDドライブを選びます。
     例:
      Boot Option #1 にDVDDを設定し、
      Boot Option #2 にハードドライブを設定し、
      後は、Disabledにします。
    3TB以上のドライブにインストールするときは必ずUEFIブートでインストールします。→「GPartedの使い方」の最後の方を参照してください。
    その場合、インストール時に「UEFI:」がついているDVDドライブを選びます。
    ■ DVDDの一位のドライブは次の「CD/DVD ROM Drive BBS Priorities」で設定します。
    ■ ハードドライブの一位のドライブは「Hard Drive BBS Priorities」で設定します。
     
    PC起動時に、F12キーを押して、ブートメニュー画面の【起動デバイス選択リスト】から
     起動ドライブを選ぶことができます。
     FキーはPCのマザーボード(MB)によって、F12(Gigabyte)、F8(Asus),F11(Asrock)など異なります。
     ・ GPT形式の起動用のハードドライブはドライブの前に「UEFI:」が付きます。
     ・ インストール時は、UEFIブートにするときは「UEFI:」がついているDVDドライブを選びます。
     ・ インストール後、この画面から起動ドライブを選ぶことができます。
      一度設定すると、次回からは、ここで設定したドライブから起動します。
     ・3TB以上のドライブにインストールするときはUEFI:がついたDVDDからインストールします。
◆ CD/DVD ROM Drive BBS Priorities 
  • DVDドライブの一覧表示】と、【DVDドライブの起動順位の指定
    クリックすると接続されている複数のDVDドライブが一覧表示されます。
    その中から、1位にするものを指定します。
◆ Hard Drive BBS Priorities 
  • ハードドライブの一覧表示】と、【ハードドライブの起動順位の指定
    USBドライブなどはここに表示されます。
    クリックすると接続されている複数のハードドライブが一覧表示されます。
    その中から、1位にするものを指定します。
Bootup NumLock State(既定値: Enabled)
Security Option(既定値: System)
Full Screen LOGO Show (既定値: Enabled)
Fast Boot (既定値: Disabled)
Limit CPUID Maximum(既定値: Disabled)
Execute Disable Bit(既定値: Enabled)
Intel Virtualization Technology(既定値: Disabled)
OS Type (既定値:Other OS) 他にWindows8などがあります。決めない場合は規定値でいいです。
Boot Mode Selection(既定値:UEFI and Legacy) 他にLegacy Only, UEFI Only があります。
          どのモードにするかは、決めない場合は規定値でいいです。
LAN PXE Boot Option(既定値: Disabled)
Storage Boot Option(既定値: Legacy Only)
Other PCI (既定値: UEFI OpROM )
Network stack(既定値: Disabled)
Administrator Password(既定値:なし)
User Password(既定値:なし)

4 Peripherals (周辺機器)

LAN PXE Boot Option ROM(既定値: Disabled)
SATA Controller(s) SATAコントローラの有効/無効を切り替えます(既定値: Enabled)
SATA Mode Selection
  RAID の有効/無効を切り替えるか、
  AHCI モードにするか、IDEモードにするか設定し ます。(既定値:IDE)
  通常は AHCI にします。
xHCI Pre-Boot Driver (既定値:Enable)
xHCI Mode(既定値:Smart Auto)
HS Port #1 Switchable~HS Port #4 Switchable
xHCI Streams(既定値: Enabled)
USB2.0 Controller(既定値: Enabled)
Audio Controller(既定値: Enabled)
Init Display First(既定値:PEG)
Internal Graphics(既定値: Enabled)
Internal Graphics Memory Size(既定値: 64M)
DVMT Total Memory Size(既定値: 64M)
Intel(R) Rapid Start Technology(既定値: Disabled)
Legacy USB Support (既定値: Enabled)
USB3.0 Support(既定値: Enabled)
XHCI Hand-off(既定値: Enabled)
EHCI Hand-off(既定値: Disabled)
Port 60/64 Emulation(既定値: Disabled)
USB Storage Devices
Trusted Computing
TPM SUPPORT(既定値: Disable)
OnBoard LAN Controller#1 (既定値: Enabled)
Super IO Configuration ( スーパー I/O の構成)
Serial Port A(既定値: Enabled)
Parallel Port(既定値: Enabled)
Intel(R) Smart Connect Technology (Intel(R) Smart Connect テクノロジー )
ISCT Configuration(既定値: Disabled)

5 Power Management (電力管理)

AC BACK (既定値: Always Off) 
Power On By Keyboard (既定値: Disabled)
Resume by Alarm(既定値: Disabled)
  希望の時間に、システムの電源をオンにするかどうかを決定します。
  有効になっている場合、以下のように日時を設定してください:
  Wake up day: ある月の毎日または特定の日の特定の時間にシステムをオンにします。
  Wake up hour/minute/second: 自動的にシステムの電源がオンになる時間を設定します。
  注: この機能を使う際は、オペレーティングシステムからの不適切なシャットダウンまたは
   AC 電源の取り外しを避けます。そうしない場合設定が有効にならないことがあります。
ErP
  S5 (シャットダウン状態)の場合、
  システムで使用する電力を1W未満に抑えるかどうかを決定します。 (既定値: Disabled)
  S0〜S5はACPIのサスペンドS3や休止S4を表すステートです。
  注: このアイテムをEnabled に設定すると、次の機能が使用できなくなります。
    PME イベント呼び起こし、マウスによる電源オン、キーボードによる電源オン、
    LAN 上での呼び起こし。
High Precision Event Timer (既定値: Enabled)
Soft-Off by PWR-BTTN  (既定値: Instant-Off) 
Internal Graphics Standby Mode (既定値: Enabled)
Internal Graphics Deep Standby Mode(既定値: Enabled)

6 Save & Exit (保存して終了)

Save & Exit Setup
Exit Without Saving
Load Optimized Defaults 
  CMOSのクリア後には初期設定を読み込む必要がありま す。
  PCの蓋を開けて中のドライブなどの接続を変えた場合にも
  初期設定を読み込むメッセージが出ます。

  BIOSのアップデート後も初期設定を読み込む必要があります。
  <Enter> を押し、 Yesを選択して BIOS の初期設定を読み込みます。
Boot Override 選択してEnter>Yes でそのデバイスが、UEFIの設定とは関係なく、
        すぐに起動します。
Save Profiles
Load Profiles

ドライバーのインストール

Linux Mint のドライバー

  • Linux Mint にはMB付属のドライバーは不要です。
  • VGAドライバー、サウンドドライバー、無線LANドライバー、プリンター、スキャナ、ペンタブレット、Webカメラ、など主なドライバーは ほとんど最初から入っています。
    ない場合でも、探せばだいたい見つかります。

Windowsのドライバー

  1. 対応しているOSなら付属のDVDからインストールします。
  2. 新しいOSに対応していない場合は、メーカーのサイトからダウンロードする必要があります。
  3. メーカーのドライバー ダウンロードサイト
     
    GIGABYTEサポート>ダウンロード>選択
    ASUS >サービス>サポート>ヘルプ>検索
    ASRockサポート>製品名検索
    MSIサポート>製品名検索
 MB-Driver-Install

ドライバのインストール

  1. Windowosをインストールした後、Windowsが起動している状態で、マザーボード付属のCDを光学のドライブに挿入します。
  2. 自動的にCDの中のSetup.exeが起動します。起動しない場合は、ダブルクリックで実行させます。
  3. 最初に、推奨されるドライバをリストアップします。
  4. 「すべてインストール:Install All」ボタンをクリックすると、 何でもインストールしてしまいますので、すぐに押さないようにします。
    推奨されるものをインストールするボタンがある場合もありますが、何がインストールされるのかよく調べた方がいいかもしれません。
  5. むやみにインストールしてしまうと、削除が困難なものや、場合によっては不具合になるもありますので、リストをよく見て、インストールするもの、外すものを決めます。
  6. 不要なもの(お試しSecurityソフト、Norton、Google、Adobe Reader、 APRP Utility など)はチェックを外してインストールしないようにできます。
    その場合は、Install Single、 手動、カスタマイズ、などDVDによって選び方が違います。
  7. RAID用のドライバ、"Intel XXXXXX Technology" などは特に必要がなければインストールしなくても構いません。
  8. Microsoft .NET Framework は、Microsoftから最適なものをインストール出来ますので、必要がなければインストールしなくても構いません。各バージョンにはインストール順番があったり、戻せない場合もあるみたいなのでよく調べたほうがいいです。
  9. Application、Utility、などの便利なソフトは、後でもインストールできます。
    使いそうもない場合や、動作に影響がありそうな場合は、外したほうがいいかもしれません。
  10. 外すもの、不要のもののチェックを外して一度でインストールする方法や、「Install Single」ボタンで1個づつ選んでインストールする方法があります。
  11. インストールが終わるまで、自動的に何回も再起動したり、DVDが出たり入ったりしますので、完全に終わるまで、PCに触らないようにしま す。
    インストールの途中でPCに触ったり、他のPCのキーボードやマウスと間違えて押したりすると後々変になってしまい修復困難になる場合もあります。

必要なドライバ

  1. Intel Management Engine Software
    Intel Management Engine Interface
    インテル マネジメント エンジン
    略して IME という場合もあります。
    マザーボードのシステム用ドライバで必要です。
      趣味の世界を楽しむ Intel Management Engine Interface とは何か? 
      インテル®マネジメント・エンジン・検証に関するよくあるお問い合わせ - インテル 
      Windows 10にアップグレードするとシャットダウンができなくなる問題を解決 drksugiの雑記帳 
      Intel Management Engine Interfaceとは何でしょうか? - 教えて!goo
      インテル マネージメント エンジンの再インストール方法 - FMVサポート : 富士通
      
  2. INF Update Utility
    Intel INF installation
    Intel Chipset Driver
    PCI-Express, USBなどに必要です。
    USB 3.0ドライバなどが別になっている場合もあります。
  3. LAN Driver
  4. Audio Driver
    オンボード用のサウンドドライバです。
  5. Graphics Driver
    Intel Graphics Accelerator Driver
    など、メーカーによって呼び方が異なります。
    CPU内蔵GPU用(オンボード用)のVGAドライバです。
  6. Intel Rapid Storage Technology Driver
    RAID用のドライバです。
  7. AHCIドライバはWindows7以降のOSに入っていますので、MBのDVDには入っていません。

ダウンロードしたドライバのインストール方法

  1. 解凍した中のSetup.exeを実行する方法
  2. Windows のデバイスマネージャーからインストールする方法

PCが起動しない対策

  パソコンが起動しない対策

CMOSの電池切れは関係ない?

  1. 電池なしでも初期状態で起動するそうです。
  2. ということはCMOSには初期状態を変えた情報だけが入っているという事になります。
  3. 何かの原因でCMOSに入っているBIOSの設定情報がおかしくなった場合は、CMOSのクリアで初期状態に戻せます。CMOSクリアの方法と注意は、上の「CMOSのクリア」を参照してください。
      BIOSがおかしくなってOS起動できず、CMOSクリアしたら復活した話 
  4. CMOSの電池切れが原因でPCがおかしくなる事はまれらしいです。
      そもそもBIOSが起動しないPC 電池を交換したら、起動するでしょうか? 
      マザーボードのボタン電池が切れているとこんな症状起きますか? 
      [パソコン再生&復活]パソコンが起動しない - CMOSクリア・電池交換 - Youtube  
    注意:BIOS設定情報(CMOSに保存されている情報)がおかしくなってPCがおかしくなることはありますのですので、その場合はCMOSクリアで初期状態にもどします。
    CMOS情報のエラーでBIOSがエラーを起こしてBIOSが起動しないという情報もありましたので、新しいのに交換すれば、リセットも出来て、静電気が放電するまでの時間も確保できるので、不安要因が減ると思います。
    100均で2個100円の電池でもあまり変わらないらしいです。 100均のボタン電池の容量は? 
    どっちがお得?100円ショップ商品の実力を検証! All About 【CR】ボタン型電池【LR】2ch 
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PCが動かない、動いても止まってしまう場合

  1. ケーブルやコネクターに問題が無いかチェックします。
  2. 元の100Vの問題もあるらしいです。PCのACコードの先のコンセントを抜いて、しばらくたってから、逆に挿すか別のコンセントに挿すと動く場合があるらしいです。
  3. PCの中を触るときは、電源コードを抜いて15秒以上待ちます。
  4. 静電気を防止します。
    体や衣服の静電気がPCパーツの故障の原因になります。
    体の静電気を除去し、更にケースの金属に触れて同電位にします。その後静電防止手袋をするといいです。
    湿度は50%以上が望ましいです。湿度40%以下では特に注意が必要です。
    静電気防止リストバンドの利用や、静電気防止袋の利用がおすすめです。
    静電気>静電気対策>PCの内部を触るとき - Wiki  
    冬季によくある静電気によるトラブルの例>電源ボタンやマウス - Fujitsu FMVサポート 
  5. シャットダウンや強制終了後は、10秒以上待ってから電源スイッチを押します。
    終了後に、すぐに起動させると、突入電流が安定回路を通過して故障の原因になります。
  6. 電源スイッチを入れるときは2回押しや軽接触にならないように1回だけ速くしっかり強く押して、離す時も速く離します。
    強制終了するときは、電源スイッチを1回だけ5秒以上速く強く押してから速く離します。
  7. 動かないからといって、頻繁にスイッチを入れたり切ったり、頻繁にパーツを抜いたり挿したりすると、次々にパーツが故障してだんだん症状がひどくなるかもしれません。
    BIOSや、CPUやドライブが処理中に切断しないようにします。
    BIOSで終了させる方法: BIOS画面が表示し終わって表示している状態で、電源スイッチを長く押します。Exitで抜けると、すぐにドライブを読みにいきますのでDELキーでUEFIに入れません。
  8. 電源スイッチ(パワースイッチ)の接触が不安定又は接触不良
    単に当たるだけの接触部は酸化しやすいです。カメラなどの電池の接点も接触不良になる場合があります。古いデスクトップPCはこのスイッチの問題が多いです。
      接点復活剤 - Wikipedia 接点洗浄剤 RC-S201 レビュー モモンハン日記 
    新しいスイッチに交換するといいです。電源スイッチは交換できます。□8mmで□11mmのアダプターにはめて使う例もあります。予備のスイッチを用意しておくといいです。
      電源スイッチ ATX用電源スイッチキット リセットスイッチキット 
    電源スイッチとリセットスイッチのパーツは同じ構造です。押した時だけ接触します。
    スイッチを押して、離す時に中間状態でダブル接触になると問題がおきるみたいです。
    電源スイッチの接触が不安定だとマザーボードや電源が(一時的に?)故障するかもしれません。
    スイッチの入れ方切り方に問題?: 修理工場に行くと動くという記事もありますので、不安定だとスイッチの押し方にも違いが出るのかもしれません。
    ・リセットスイッチは、動作中に強制的に再起動するものであって、装置を損傷する恐れがあるためリセットスイッチは押さない方がいいらしいです。古いリセットスイッチは外した方がいいかもしれません。
  9. PCの電源はシャットダウン後、10秒以上待ってからONにしないと、初期電流が回路を通過して、マザーボードのCPU用微小電圧安定化モジュール(VRM)が問題を起こす可能性があります。
    VRMは問題が起きやすいのでCPUの回りに多数(3〜20個)配置して安定性を上げているそうです。この回路数(フェーズ数)は価格に影響します。VRMに問題が生じるとCPUが正常に動作しなくなります。
    突入電流で電源のコンデンサーの寿命も低下するらしいです。
      PC強制シャットダウン後の10秒について マザーボードにある主要な半導体チップ 
      分かった気になるVRMの仕組 - DOS/V 価格.comフェーズ数検索 
  10. キーボードの問題。
    キーボードを外すと動く場合があるらしいです。マウスも外して起動してみる。
    それで動いたらその状態でマウスをつないでみる。
  11. CMOSをクリアしてみる。
    CMOSクリアの方法と注意は、上の方の「CMOSのクリア」を参照してください。
  12. CMOS電池を交換してみる。
    CMOS電池の交換方法と注意は、上の方の「CMOS電池の交換」を参照してください。
  13. PCのファンも回らない原因が電源なのかは、ATX電源検証ボードで調べる方法もあります。
    緑15と黒16のピンをショートさせて電源を起動し、LEDの点灯で簡単な確認をするボードです。
    ファン用12Vのコネクタにファンを取り付けてファンが回るかどうかで確認します。
      Bullet ブレット KM02 [ATX電源検証ボード](12V・5V・3.3Vのターミナル付)
      アイネックス KM-02B [ATX電源検証ボード](ターミナル無し)
      電源に関する便利術、電源の不調を確認する方法 
      ATX12V電源 ‐ 通信用語の基礎知識 パソコン知識/電源ユニットのコネクタ種類 
      PCの修理(電源編)/実験室/自作PC大図鑑(電源の破損状況) 
    12V(黄)が重要です。大電流のため、多数の線で送ります。電流の増加にともなって24ピン(黄2本)、+4ピン(黄2本)又は+8ピン(黄4本)と増えていきます。黄4〜6本で送ります。12Vの電流容量が足りているかも計算してみます。
    他に5V(赤5本)、3.3V(橙4本)が使われています。
    ただし、電源容量や電圧の低下、起動時の電圧の上がリ方に問題が有るなどの検査は出来ません。
  14. 電源の寿命は、抵抗や電圧だけではわからないそうです。瞬時負荷などに対する、動的な特性の劣化によってCPUやマザーボードなどが異常を起こすらしいです。
    コンデンサーには、「アレニウスの法則」というのがあって、10°C毎に寿命が1/2低下します。
    時間と温度によって等価直列抵抗(ESR)の増加など動的性能が低下するそうです。
      電解コンデンサ② エレクトロニクス入門 TDKマガジン 
      アレニウスの式(アレニウスの法則) アレニウスの法則 - 日経テクノロジー 
      等価直列抵抗 コンデンサー コンデンサの種類 85℃品と105℃品 
    85℃の寿命が2000時間のコンデンサーの電源を、使わないで30℃の所に置くと、2^(55/10)=45倍になり。未使用のままでも10年で寿命が来てしまいます。
    105℃で2000時間のコンデンサの場合は4倍長持ちしますので未使用で40年保存できます。このコンデンサを65℃で使うと、2^(40/10)×2000÷24÷365=3.6年で寿命になります。
      意外に故障の多いパーツ「電源ユニット」の基礎 
      電源ユニット交換修理方法:パソコン修理のお医者さん 電源のコンデンサー交換 
      省スペースPCのの電源修理 真似をするなら自己責任で。電解コンデンサを交換 
      電源 コンデンサー 交換 OR 修理 
    電源の交換: ATXの電源の場合は、サイズが決まっていますが、MicroATXの電源場合は、いろいろなサイズがあります。例:300W電源ユニット 通販価格 - ベストゲート
  15. メモリーの帯電、接触不良、破損
    抜いてしばらくおいて差し替えると動く場合があるそうです。
    2枚あるどちらか1枚にして取り替えて試してみる。挿す場所を変えてみる。金属の汚れサビも接触不安定の原因になるらしいです。
    差し替える場合は数分待ってから挿します。
      メモリの故障でパソコンがどうなるか5つの症例 
    メモリー無しではモニターに表示されません、ビープ音が鳴ります。
    BIOSが動いて、モニター表示が出た後でも、メモリー不良の問題があります。
    ◆メモリーチェックソフトはWindowsでUSBメモリーにインストールして、OSは起動させないで使います。
    Memtest86+は2013年が最終。PassMarkが 別途、MemTest86 (UEFI対応)を出しました。
    例1:PassMark>Windows>Free Edition/ Image for creating bootable USB Driveのzip>imageUSB.exeを実行>memtest86-usb.img>注意:ドライブが合っているかよく確認>Write to UFD>一旦USBメモリを外す>シャットダウン>BIOS(Secure Boot:Disabled, Legacy Bootなど)でUSBメモリからブート>Hammer Testは外す>1pass1〜2時間くらい。
    例2:Memtest86+>Windows>Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7):(memtest86+-5.01.usb.installer.zip)をDL>解凍してInstaller.exeを実行>注意:ドライブが合っているかよく確認しUSBメモリにインストール>一旦USBメモリを外す>シャットダウン>BIOSでIDEモードにして、USBメモリからブート。
    Linux Mint でも、USBイメージライタ(mintStick)でLinux>Image for creating bootable USB Drive >memtest86-usb.imgのインストールできそうです。WineならWindowsと同じにできそうです。
    ◆メモリーチェックソフト、起動後赤い警告が出たら帯電、メモリ不良、各種相性、BIOSの対応、チェックソフトの対応などの問題が考えられるらしいです。
    エラーが出てもメモリはOKの場合もあり、逆にOKになってもメモリーが不良の場合もあるらしいです。
      DDR4時代のメモリテストの仕方~UEFI版MemTest86:温故→知新 - ブロマガ 
      Windows/ハードウェア/メモリーチェック - yanor.net/wiki MemTest86 
      メモリーチェックとUEFI解除 - focuslightsの満たされない日々 
      How to Quickly Check for RAM Issue with MemTest86 - YouTube 
      Digital Storm How-To #13: Test RAM using the MemTest86 Utility - YouTube 
      MemTest86 Tutorial - YouTube 
      メモリーチェック用フリーソフトMemtest86+をUSB起動 - BTOパソコン.jp  
      USBメモリでBootableのMemtest86+を作成する Memtest86+ 
      メモリ診断 Memtest86+の使い方 【桜PC情報】 
      CDブートでmemtest86+が起動できません memtest86+のCD-ROMがブートしない 
  16. マザーボードの帯電
    マザーボードのコンデンサーに溜まった電気は簡単には抜けないらしいです。
  17. マザーボードの放電方法
    電源ケーブルを抜いて15秒以上後に、メモリー、CMOS電池、ビデオカード、ドライブ類、ファン、ケーブル類を全て外して、電源スイッチONとリセットスイッチを何回も押してから、6時間以上〜2日くらい放電させます。その後、外した部品を戻して、BIOSの時間を設定。AsrockのBIOSの時間設定はマウスで。
      まずい事に修理現場では電源が入ってしまう事が多々あります。 
      パソコンが起動しないなど不具合の原因の調べ方と対処方法 
      マザーボード濡らして直す? - Youtube 
      パソコンが起動しない・再起動を繰り返す・画面が表示されない時の対処 - Youtube 
        ↑ (ほとんどの場合は、パソコンが帯電している場合が多く、各パーツを外し放電することで対応することができます。と書いてあります。)
      [パソコン再生&amp;復活]パソコンが起動しない - CMOSクリア・電池交換 - Youtube 
  18. マザーボード、CPU(クーラーファン付き)、メモリー、電源、モニタの5点による最小構成で、他は全てを外します。
    ・ドライブへの電源を外すことが重要です。他にケースファン、ブザー、LEDなども外します。起動時の瞬時負荷を少なくするためです。
    ・古い電源スイッチは問題になるので、新しい電源スイッチ又は電気を通しやすい金属で接触させて起動してみます。ドライバーの先の黒染めの酸化皮膜は電気を通しにくい場合がありますので、スイッチには適さないかもしれません。
    ・ケースから出して別の場所でテストすることもできます。ケースで問題になるのは、電源スイッチの不良や、MBの裏との接触などです。
    ・電源スイッチを押して、すぐにモニタに何が表示されるか見ます。
    ・これでモニタに何か出ればここまでは大丈夫らしいので、電源スイッチを5秒以上押していったん電源OFFにして、キーボードをつなぎます。キーボードがないと次のステップにいけないからです。
    ・再度電源スイッチを押します。すぐにモニタに何が表示されるか見ます。
    BIOSやUEFIに入るための画面が出れば、それに従ってUEFIに入ります。いきなりUEFIが出るということはないと思います。
    ・UEFIに入れたらそこまでの問題はないので、CMOSクリア、初期設定の読み込みなどを行い、日時の設定を行って保存します。一部のMBでは、マウスでないと日時の設定が出来ない場合があります。
    ドライブが何もつないでなければ、ドライブの表示は出てきません。DVDDがつないであればそれが起動ドライブとなっています。
    ・UEFIから抜けるときに、起動ドライブがつながっていない、又はDVDが入っていないと待ち状態になりますので、電源スイッチ5秒以上押してOFFにします。
  19. ここで、DVDDをつないでおけば、次に起動したときにDVDによるテストが出来ます。
    (Linux Mint のインストールディスクを使えば、Linux Mint がLiveで起動しますので動作確認ができます。)
    Linux MintをインストールしたUSBメモリを挿す方法でもいいです。
  20. ファンは回るけれど、画面に何も映らない、BIOSに入れない、時々しか起動しない、いったん起動すれば終了するまでは大丈夫、などの場合は電源の問題も考えられます。
  21. ブザーをつけてみる
    ブザー音で状況がわかる場合があります。ブザーがならない場合もあります。
  22. 更にメモリや、CPUや、モニタを外して試してみる。
  23. これでも電源が入らずにファンも回らない場合は、電源性能、MBの故障(静電気などが溜まった場合)などです。CPUがなくてもファンは回るらしいです。CPUが破損する確率は低いらしいです。
      パソコンが起動しない場合の確認方法 

ファンは回っていてモニターに何も出ない場合(BIOSも出ない)

  1. 基本的に、上の「PCが動かない場合」と同じ対策になります。
  2. モニターやモニターのケーブルに問題が無いかチェックする。
  3. オンボードの出力につないでみる。
  4. DVI、D-sub、HDMIなど別の出力で試してみる。
  5. 最初からオンボードでビデオカード無しの場合は、ビデオカードで試してみる。
  6. 静電気の放電、パーツの差し替えなどを試してみる。
    「メモリ、電池、カード類を外す→6時間放置→メモリ、電池、カード類を取付ける」で起動するようになった例もあります。
      パソコンが起動しない・再起動を繰り返す・画面が表示されない - Youtube 
      [パソコン再生&amp;復活]パソコンが起動しない - CMOSクリア・電池交換 - Youtube 
  7. 電源性能の問題で、立ち上がり時の瞬間供給量(特に12V)が足りなくなって、BIOSの起動時に失敗するという例もあります。たまに起動する場合もあり、起動してしまえば、その後の供給量は足りていて、終了するまでは通常の使用が出来るということになるようです。
      パソコン画面真っ暗!電源トラブル解決編 - Youtube
  8. MBに静電気が溜まって故障する例もあります。
  9. メモリーの場合は場所を買えてみる、1枚にしてみるなどで特定できる場合が多いです。
  10. ブザーのビープ音は?
    ビープ音で原因が分かるかも知れません。ブザーを付けても鳴らない場合もあります。
      ビープ音(PCの警告音) AWARD BIOS Youtube PCブザー BZ-01 ビープ音の種類 
      BIOSビープ音「ハードウェア異常の警告音一覧」 
  11. 最小構成+ブザーでもモニターに何も出ない場合又はビープ音が鳴らない場合。
    MB、 電源、ビデオカード、メモリの問題が多いらしいです。CPUの故障はまれらしいです。
      電源は入るが画面が出ない、起動しないパソコンの修理(原因特定経過)
  12. ネットを見ると、この問題が多く、いろいろ試してもダメな場合、MBの交換や電源の交換で解決という例が多いみたいです。修理に出すと何事もなく動くという場合もかなりあるらしいです。

パネルコネクターの接続方法

 電源投入時のトラブル対策編1 ~電源が入らない場合~AKIBA PC Hotline  
 PCの電源スイッチが壊れた時に電源を入れる方法 - SHW48のリアルライフ  
 AGPとPCI-Express パソコン初心者講座 
 各種ケーブルの接続 自作PC大図鑑 
 フロントパネルコネクタ パソコン初心者講座 
 マザーボードにスピーカーを取り付ける   
 フロントパネルコネクター 20pin と 10pin

     Screenshot_from_2016-08-13 20:30:04    panel-connector-10pin
 Power LED(+Green / -White), HDD LED(+Red / -White)
 Power Switch (Red / Black), Reset Switch (Violet / White)
 

必要な修理工具

  1. ドライバー( [+] [-] 大小)、ニッパ、ペンチ、ピンセット、ハサミ、LEDライト、綿棒、水、汚れ落とし用アルコール、プラスチックテープ、ティッシュペーパー、メモ用紙、タオル、ラップフィルム、保護メガネ、デジカメ
  2. 縦縞の白い静電気防止手袋: 静電気散逸ポリエステル製、下は内側にコーティング外側にPVCの滑り止め凹凸加工、上は通気性。指紋がつかない。ポリエステル(導電繊維編み込み加工)、108~109Ω、PC用 (500円)
    参考:静電気防止グッズは電気をゆっくり流すものです。抵抗ゼロだと大電流が流れてダメです。ゴムやプラスチックなどの絶縁材は電気が流れず、高電圧になって放電するのでダメです。
  3. 静電防止リストバンド (600円) クリップはMBのアースに接続している金属に止めます。
  4. ジャンパーキャップ(100円〜 サンワサプライ イージージャンパ アイネックス ジャンパー オウルテック ジャンパースイッチ
  5. 結束バンド (100均)
  6. CMOS電池 (100均2個入り)
  7. 電源スイッチ、又はリセットスイッチ (300円)
  8. マザーボード用ブザー (400円)
  9. メモリチェックソフト用のブータブルUSBメモリ(USB3.0 32GB 1000円)
  10. 合計 約 3,000円

必要に応じて追加

  1. 安いメモリー1枚 (1000円〜)
  2. 安い300〜400Wくらいの電源 (4000円〜)
  3. 安いCPU (4500円〜) 
  4. シルバーグリス(650円〜)
  5. Linux Mint をインストールしたUSBメモリ(USB3.0 32GB 1000円〜)
  6. デジタルマルチテスター (2500円〜)
  7. 電源検証ボード (1000円〜)
  8. 合計 約15,000円〜


linux に関する情報リンク、Mintのバージョンの変遷、
各バージョンに起きる改良点と問題点、Mintのフォルダ構造、
Mintで不便だと思った機能と、それが改良される可能性をまとめました。

Linux Mint の情報

Linux_Mint_Logo_oficial

 MainPage - Linux Mint 英語    LinuxMint Japan 日本語
 The Linux Mint Blog(情報) 英語  Linux Mint Japanブログ(情報) 日本語
 Linux Mint-Wiki List of Releases-Wiki 英語 Linux Mint - Wiki  日本語

参考情報

MainPage - Linux Mint 英語     LinuxMint Japan 日本語
The Linux Mint Blog(情報) 英語   Linux Mint Japanブログ(情報) 日本語
Linux Mint-Wiki List of Releases-Wiki 英語 Linux Mint - Wiki 日本語

Ubuntu(英語) Ubuntu Japan(日本語) Ubuntu List of Releas(英語)
Ubuntu-Wiki(英語) Ubuntu-Wiki(日本語) 

Linux Mint 公式情報

Installation Guide (英)インストールの方法の詳しい説明。
Troubleshooting Guide (英)
User Guide (Linux Mint 18 Cinnamon) PDF (英)全体の詳しい説明。
User Guide (Linux Mint 17 Cinnamon 日本語) PDF 
Linux Mint Forums (英)
Linux Mint Forums (Japan) 


Linux Mint の最初のリリースは、2006年8月です。 
Mint は、Ubuntuから派生したOSで、Ubuntuをベースにしていますので、基本的なところは似ています。
Mint は、Ubuntuのバージョンの1〜2ヶ月くらい後でリリースされています。
Mint のアプリケーションは、Ubuntuのリポジトリ(保管場所repository)を利用しています。
LTS版(長期サポート版)は2年毎にでます。5年間サポートされます。
それ以外のバージョンは半年ごとにリリースされます。
 
Linux Mint 人気のディストリビューションの1つです。 参考 DistroWatch.com 
Share of Linux Distribution 2015-07

Linux Mint のバージョン

Linux_Mint_Logo_s
バージョン コードネーム Cinnamon リリース サポート  
13 Maya 1.2 2012/05 2017/04 LTS
14 Nadia 1.6 2012/11 2014/04  
15 Olivia 1.8 2013/05 2014/01  
16 Petra 2.0 2013/11/30 2014/07  
17 Qiana
2.2  2014/05/31
2019/04
LTS
17-v2 Qiana
2.2  2014/06/29
2019/04
LTS
17.1 Rebecca
2.4  2014/11/29
2019/04
LTS
17.2 Rafaela
2.6  2015/06/30
2019/04
LTS
17.3 Rosa
2.8  2015/12/04
2019/04
LTS
18 Sarah
3.0 2016/06/30
2021
LTS
18.1 Serena
3.2 2016/12/16
2021
LTS
18.2 Sonya
3.4 2017/06/02
2021
LTS
18.3 Sylvia
3.6 2017/11/17
2021
LTS
19 Tera
3.8  2018/06/29 
2023
LTS
19.1 Tessa
4.0 2018/12/ 
2023
LTS

Linux Mint 17 のカーネル

Linux Mint 17 (2014年5月30日)のカーネルを、Hardinfo アプリ で調べてみました。
カーネルは、3.13(2014年1月)となっていました。最新のカーネルをすぐに取り入れていました。カーネルの変遷についてはLinux kernelを参照してください。

Linux Mint Cinnamonの情報

cover_cinnamon
 

Linux Mint Cinnamon の新機能と変更点と問題点

英文の場合は、googleの全文翻訳アドオンで読むといいです。
Linux Mint その106 - Linux Mint 19.1 Cinnamon Editionの新機能と変更点 
  ┗ ファイルの作成日を表示可能に。 Pytho3が標準に
New features in Linux Mint 19.1 Cinnamon 19.1の新機能(英)
Linux Mint 19.1 Cinnamon Release Notes 19.1のリリースノート(既知の問題点)(英)
  ┗ 数日以内に修正版ディスクイメージが提供
  ┗ 「Ubuntu 18.04」は全く新しいベースOSであり、今後時間の経過と共に不具合の修正
Linux Mint その86 - Linux Mint 19 Cinnamon の新機能と変更点 - kledgeb 
  ┗ 復元ポイント=Timshfut=Snapshot を推奨に
  ┗ 自動アップデートが設定可に(復元ポイントに戻せる前提)
New features in Linux Mint 19 Cinnamon 19の新機能(英)
Release Notes for Linux Mint 19 Cinnamon 19のリリースノート(既知の問題点)(英)
Linux Mint 19 “Tara” Cinnamon released! 19のリリース報告 (英)
  ┗ sudo apt install cinnamon でcinnamonになる
  ┗ Unity から GNOME に。Python 3 が標準に。Python 2 は外された。
    SWAPパーティションはSWAPファイルに。「LightDM」から「GDM」に。
  ┗ ログイン画面:自動ログイン変更可に
  ┗ 復元ポイント=Timshfut=Snapshot が付属
Linux Mint その64 - Cinnamon 3.6の新機能と変更点・Linux Mint 18.3の変更点 - kledgeb 
  ┗ Xed にミニマップ(オーバービューマップ)表示
New features in Linux Mint 18.3 Cinnamon 18.3の新機能(英)
Release Notes for Linux Mint 18.3 Cinnamon 18.3のリリースノート(既知の問題点)(英)
Linux Mint その50 - Linux Mint 18.2 Cinnamon Editionの新機能と変更点 - kledgeb 
  ┗ Xed に正規表現
  ┗ ログイン画面:自動ログイン変更不可に
New features in Linux Mint 18.2 Cinnamon 18.2の新機能(英)
Release Notes for Linux Mint 18.2 Cinnamon 18.2のリリースノート(既知の問題点)(英)
Monthly News – April 2017  Mint18.2のCinnamon 3.4 は Big change になります。(英) 
  ┗ 音楽プレーヤー:Rhythmbox←Banshee
New features in Linux Mint 18.1 Cinnamon 18.1の新機能(英)
Release Notes for Linux Mint 18.1 Cinnamon 18.1のリリースノート(既知の問題点)(英)
Linux Mint その12 - Linux Mint 18 Cinnamon Editionの使用上の注意事項やヒント - kledgeb
  ┗ 付属アプリ Xed←gedit Xviewer←eog Xreader←Evince
          Xplayer←Totem Pix←gThumb
  ┗ ファイアーウォール設定ツール「Gufw」が付属アプリに
New features in Linux Mint 18 Cinnamon 18の新機能(英)
Release Notes for Linux Mint 18 Cinnamon 18のリリースノート(既知の問題点)(英)
New features in Linux Mint 17.3 Cinnamon 17.3の新機能(英)
  ┗ タスクバーのアイコンがマウスオーバーでサムネイル表示
  ┗ ファイルネーム変更が設定により再クリックで可に
Release Notes for Linux Mint 17.3 Cinnamon 17.3のリリースノート(既知の問題点)(英)
New features in Linux Mint 17.2 Cinnamon 17.2の新機能(英)
  ┗ ショートカットキーでCinnamonを再起動可
Release Notes for Linux Mint 17.2 Cinnamon 17.2のリリースノート(既知の問題点)(英)
New features in Linux Mint 17.1 Cinnamon 17.1の新機能 (英)
  ┗ 設定>Privacy で「最近使ったファイル」を表示/非表示に設定可
Release Notes for Linux Mint 17.1 Cinnamon 17.1のリリースノート(既知の問題点)(英)
New features in Linux Mint 17 Cinnamon 17の新機能 (英)
Release Notes for Linux Mint 17 Cinnamon  17のリリースノート(既知の問題点)(英)


オフィシャル・ユーザー・ガイド
User Guides Linux Mint 17.2 Cinnamon English 
Linux Mint ユーザーズガイド Cinnamon エディション 古いバージョン 日本語 

Linux Mint Cinnamonエディションは、Linux Mint 13(2012年5月)から登場しました。

Linux MATEエディションも同時に登場しました。

Cinnamon とは

Linux Cinnamon に使われているデスクトップの環境(レイアウト)です。

Cinnamon-desktop-environment

Cinnamon の 開発は、Linux Mint team が行っています。

Cinnamonの最初のリリースバージョンは 1.4(2012年)です。
Cinnamonは、2013年秋のCinnamon2.0 から GNOMEを使わない独立したデスクトップ環境になっています。
Linux Mint 17 Cinnamon に使われている Cinnamonのバージョンは 2.2です。

Cinnamon(software) - Wikipedia 英語
Cinnamon(日本語) - ArchWiki  

Linux Mintのディレクトリ構造

Linux Mint 17 Cinnamon 64bit の例で示します。

Linux Mint では、ディレクトリはフォルダといいます。(ディレクトリ=フォルダです。)

「ファイルシステム」(ルートの下)は次のようになっていました。
Linux_Mint_Directory_Structure

各フォルダの使い分け:各フォルダに入るもの

ネットを参考にして調べて見ました。

/ ルートディレクトリ:一番元のフォルダーです。全てのものがこのフォルダの下に入ります。
   Mintでは「ファイルシステム」という名前になっています。
/bin Linuxコマンド:一般的なもの。 ls などのLinuxコマンドが 150個くらいあります。
/boot Linuxの起動に必要なファイル
/dev デバイスファイル
/etc Linux の各種設定ファイル passwd(ユーザー名と名前)、hostname(コンピュータ名)
/home/<ユーザー名>/ ユーザーが利用するフォルダや、アプリが使うファイル
/lib システムの起動やコマンドの実行に必要なドライバや共有ライブラリ
/media/<ユーザー名>/ HDD、SSD,USBメモリなどハード的に接続されたドライブの
    マウントポイント(ディレクトリ)が入ります。
    ドライブが接続されるとこの中のディレクトリにマウント接続されてドライブの中身が
    そこにあるかのように表示されます。実際にそこにあるわけではありません。
/mnt ソフトやコマンドで、設定されたマウントポイント。
   例えばドライブ内のフォルダなど。処理が終わると外れます。
/opt  サードパーティー製アプリ comodo など
/proc Linuxのプロセス操作、システム処理の情報
/root 非常時用、普通は見れない
/run 実行中のプログラムの情報
/sbin Linuxコマンド:管理的なもの。swapoff などのLinuxコマンド。270個くらいあります。
/srv ネットのサイトから提供されたデータ
/sys デバイスの情報
/tmp 一時ファイル
/usr 各種プログラム、プラグイン等
   中に/lib, /bin, /sbin, /src, /shareなどがあります。
   /share には
       /background の中に背景画像が入っています。
       アプリのファイルなども入っています。
       /applications の中に起動ファイル
       /icons の中のいろいろなフォルダの中にアプリのアイコン画像
       他に、アプリのフォルダ、データベース、共有ファイルが入っています。
   /bin には一般のアプリのコマンドや、Linuxコマンドなどが1800個くらい入っています。
       gedit, gnome-termnal, nemo, vlc, free など
   /sbin には管理的なアプリのコマンドが230個くらい入っています。
       synaptic, ufwなど
  /usr フォルダは、アプリの追加とアップデートでどんどん大きくなって
  5GBとかになっていきます。/usr/lib と usr/share が特別大きいです。
/var 作業用、ログ、キャッシュなど
   インストールしたことのあるアプリの .dev ファイルも入っています。
   /cache/apt/archives は .dev ファイルの倉庫になっています。
   /tmp は一時ファイルのフォルダ

Windowsと両方使う場合に不便だと思った項目

Linux Mint 17 はWindowsしか使ったことのない人でもかなり使いやすいのですが、将来次のようになると、もっと使いやすくなるかもしれません。

期待度1

  • 使えない文字が Windows と違う問題です。
    Linuxで作られたファイル名がWindowsでエラーになります。
    :\*?"<>|」を使えるモード(Linux式)と
    :\*?"<>|」を使えないモード(Window式)の
    好きな方を選べるといいです。 (実現予想ゼロ)
  • スクリーンショット  Gnome-screenshot のデフォルトのファイル名の時間のところの : がWindowsでエラーになります。 - に変えられるといいです。 (実現予想ゼロ)
    Ubuntu にも同じ質問がありますが簡単な方法はなさそうです。How can i change the default name for the screenshots made by gnome-screenshot? - Ask Ubuntu
  • ファイラー(Nemo)の使いにくい所が改良されるといいです。
    名前順のソートの順は、ABC・・・XYZ abc・・・xyzの順でなくて、KrusaderのようにAaBbCc・・・順に並んだ方が使いやすいです。 (実現予想ゼロ)
    リスト表示の項目のバーの長さが変えにくいです。 (実現予想 50%)
    ○HTMLファイルを移動・コピーする時にWindowsのように、関連フォルダ(_files)も連動して移動・コピーできると便利です。 (実現予想ゼロ)
    ○Firefoxからリンクをファイラー(Nemo)にドロップした場合の「XXXへのリンク」は、実際のファイル名と違うので不便です。コマンドで変えてもNemoの表示は変わりません。 (実現予想ゼロ)
  • ファイルの作成日がでません、「作成日を表示する」/「作成日を表示しない」の設定ができるといいです。ファイルの作成日をどこかに保存するプログラムがあればいいのですが。 (実現予想ゼロ)
  • ファイル検索機能を日時の範囲で検索できるようになると便利です。 (実現予想10%)
  • アプリを開く場合、アプリにウィンドウの位置を覚えている機能が無い場合、何も開いていない場合は、1番目は左上から少し右下にずれた位置に開き ますが、別のアプリが開いていると、左上になってしまいます。これを別のアプリに関係なく左上から少し右下にずれた位置に開くようになると使いやすいです。 (実現予想20%)
  • アプリのウィンドウの上の方がつかみにくいです。特に左側が、再現性が決まっていなくて、つかめる時とつかめない時があります。Linuxのアプリは開く場所を覚えているものが少ないので開くたびにつかんで動かさなければならないのでめんどうです。 (実現予想30%)
  • 名前の変更は、Windowsのようにマウスの長押しで変更できると便利です。 (実現予想10%)
  • 「ディスク」の「マウントオプションの編集」画面の表示を適正にして、自動マウントの不具合がなおるといいです。
    「ユーザーインターフェースを表示する」にチェックをするとつながりません。 (実現予想30%)
  • タスクバーに>>印からフォルダを登録できるといいです。
    Windows(XP,7,8)の場合は、タスクバーを右クリックしてツールバー>新規ツールバー、でフォルダを登録して、そのフォルダにアプリのショートカットや分類別のフォルダを入れておけば、 タスクバーの右または左の >> 印からマウスでたどっていってアプリを開けられて、簡単で便利です。
    自分用のメニューみたいなものです。Mintにも同様の機能が付くと使いやすくなると思います。 (実現予想ゼロ)

期待度2

  • インストール時に10分で画面ロックするので煩わしいです。 (実現性ゼロ)
  • インストール後に10分でパスワードが必要になるので煩わしいです。 (実現性ゼロ)
  • ファイラー(Nemo)のサイドバーでHDDやSSDをアンマウントするときに「ゴミ箱を空にしますか」の表示が出るので煩わしいです。 (実現予想5%)
  • 付属のテキストエディターのGeditに、デフォルトの拡張子(.txtなど)を設定できると便利です。 (実現予想5%)

期待度3

  • 「ソフトウェアの管理」画面を開くときに、KeePassXアプリのようなパスワード自動入力ツールで自動入力できると便利です。
    今でもシャットダウンするまでは「ソフトウェアの管理」画面を開いたままにしておけるし、WineでWindowsソフトをインストールするときは、 パスワード入力は不要なので、自動入力ツールで自動入力できるようにしてもいいかと思います。 (実現予想ゼロ)
  • アップデートを自動アップデートできるようにして、Windowsのように自動アップデートする/しないの選択ができると便利です。 (実現予想ゼロ)

1. ISOイメージのベリファイ(確認)の方法
2. 焼いた後のDVDのチェック方法
3. ブータブルUSBのチェック方法
を説明します。
Linux Mint 19 の例で説明します。
(2018年11月29日更新)

ISOイメージのベリファイ(確認)の方法

  • 通常、ベリファイは省略しても問題となることは殆どありません。
  • ベリファイ(Verify)を省略する場合は、「インストール方法」の「DVDに焼く方法」に進みます。
  • 不安を感じた場合は、Verify で、ISO image が正しくダウンロードできたかどうかの確認・検証ができます。Verify がOKでもそれで大丈夫ということではないようです。

概要

  • 準備段階として、確認用のツール(.gpg)と、照合ファイル(.txt)の2つをDLします。
  • Verifyは次の2段階でチェックをします。
    1. ISOイメージの整合性のチェック
      コマンドでISO imageを処理する。
      その計算結果として「sumコード」が表示される。
      その「sumコード」が、照合ファイルの中の対象のISO識別コードと一致すればISOイメージの「Integrity check」(整合性・完全のチェック)はOKです。
    2. 照合ファイルの真正性のチェック
      1回目のコマンドで、サーバーから「署名鍵:signing key」(の承認)を取得(インポート)する。
      同じ署名鍵が帰ってくればその鍵は正しい。
      2回目のコマンドで、確認用ツール(.gpg)を使って、照合ファイル(.txt)の真正性を確認する。
      「ISOのバージョンの鍵」と同じ鍵が出力され、更に「その鍵が正しい署名」と表示されれば照合ファイルの真正性の確認ができたということになり、「Authenticity check」(真正性チェック)はOKです。
  • Linux PCでベリファイする方法を最初に説明します。
  • その後で、Windows PCでベリファイする方法を説明します。Windowsの場合は一部異なりますので一部置き換える説明になります。

準備段階

  1. Home内にISOというフォルダ(directory)を作成。
  2. その中に既にDLしてあるISO imageを移動します。
  3. linuxmint.com から>Download>All versions>Versionを選択>Editionを選択
    >「Don't forget to verify your ISO」をクリック>「How to verify ISO images」画面で「Versionの緑の四角」を選択で表示されるページ「How to ページ」を出したままにしておきます。
  4. 以後、このバージョン固有の「How to ページ」の記載に従って確認作業をします。
     「How to ページ」に記載されています。Mintのバージョン+エディション+bitによって異なります。
  5. そのページにある2つのファイル「sha256sum.txt, sha256sum.txt.gpg」を右クリックでDLしてISOフォルダに入れます。

第1段階

  1. 端末で次のコマンドを1行ずつ実行します。結果が出るまで、10秒位かかります。
    cd
    cd ISO
    sha256sum -b *.iso
  2. 表示されたsha256sumの計算結果の「sumコード」が、照合ファイルsha256sum.txtの中にあるか調べる。
    sha256sum.txtの中には各ISOの識別コードが並んでいます。ISOの並び順は【バージョン+エディション+bit】順です。
    この中のどれか1つの行(その行の最後にDLしたOSの名前が書いてあります)のコードが、自分がDLしたISOのISO識別コードと、「sumコード」が一致していれば、ISOイメージの「Integrity check」(整合性・完全のチェック)はOKです。
第2段階
  1. 続けて、「How to ページ」から次のようなコマンドをコピーします。
    コマンドのコードの「灰色のところ」はバージョン+エディション+bitなどによって異なります。
    正しくは、バージョン固有の「How to ページ」の記載に従ってください。
    gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-key "27DE B156 44C6 B3CF 3BD7  D291 300F 846B A25B AE09"
  2. 続けて同じ端末でこのコマンドを実行して、サーバーから署名鍵(signing key)(の承認)を取得(インポート)します。
  3. 多数表示された中に、記入した対象のISOの署名鍵、例えば、27DE B156 44C6 B3CF 3BD7 D291 300F 846B A25B AE09 の多数の4文字コードの中から、いくつか(例えばA25BAE09←4文字列が2個)を要求して、要求したコードと同じものが取得(インポート)できて、
    "Linux Mint ISO Signing Key <root@linuxmint.com>"新しい署名を2個
    と出ていれば「鍵」(の承認)が取得できたことになります。
    「究極的に信用する鍵が見つかりません」と出ますが、100%の保証はできませんという意味らしいです。
  4. 次に、確認用のツール(.gpg)で、照合ファイル(.txt)の真正性を確認します。
    端末で次のコマンドを実行します。第1段階から続けている場合は、3行目だけでいいです。
    cd
    cd ISO
    gpg --verify sha256sum.txt.gpg sha256sum.txt
  5. 実行結果の文章の中に、鍵の文字列が表示されます(例えばA25BAE09)。この鍵が、「How to ページ」に記載されている多数の鍵の文字列の中に表示されていれば鍵としてOKです。
    この鍵が正しいかどうかは文章の中に書かれています。
    例えば
    鍵ID A25BAE09で施された署名 "Linux Mint ISO Signing Key <root@linuxmint.com>"からの正しい署名
    というような文章があれば、その鍵が正しいとなり、照合ファイル(.txt)の「Authenticity check」(真正性チェック)はOKということになります。
    「*警告*: この鍵は信用できる署名で証明されていません! この署名が所有者のものかどうかの検証手段がありません。」というような警告文が出ますが、100%の保証はできませんという意味らしいです。
Windows PCでVerifyをする場合
  1. 上の方法に対して一部異なります。
  2. Linux Mint 18 Cinnamon Edition User GuideUser Guide に従います。
  3. http://www.labtestproject.com/files/win/sha256sum/sha256sum.exe からsha256sum.exeをDLします。
  4. それをC:\に置きます。
  5. 既にDLしてあるISOファイルともそこに置きます。
  6. “cmd.exe”(コマンドプロンプト)を起動して、コマンドライン環境で、次のコマンドを入力します。
    C:
    cd \
    sha256sum linuxmint.iso
  7. 表示された確認コードとsha256sum.txtの中のコードが一致すれば、ISOイメージの「Integrity check」(整合性・完全のチェック)はOKです。
  8. 後はMintをインストールしてからMintでVerifyをしてもいいかもしれません。
参考:Linux Mint17の場合は、http://www.etree.org/md5com.htmlからmd5sum.exeをDL、コマンドはmd5sum linuxmint.isoとなっていました。17の User Guide がまだ残っていれば確認できます。

焼き終わった後に傷がついたのDVDのチェック方法

  • 焼き終わった後で、DVDの表面の記録部(内側から記録されます)に傷がついたDVDを、Braseroのメニューのツールで「整合性のチェック」をしてみましたが、瞬時に「正し」いと返えしてきました。DVDの中を読み取るには1〜2分はかかるので、DVDの中を読んでチェエックしているのではないようです。
  • それでネットを調べたら、次の記事が有りましたので、それを参考にして試してみました。
    焼いたDVD(CD)メディアのチェックサムを調べる - Qiita 
    ダウンロードした ISO イメージと書き込んだ光学メディアが正しいものであることの検証をどう行ったらいいのでしょうか - Debian CD のよくある質問 
    チェックしたいDVDをドライブに挿入し、システムモニターでドライブ名が、sr0 であることを確認します。
    上の「ISOイメージのベリファイ(確認)の方法」の「準備段階」と同じ準備をします。すでにベリファイが済んでいる場合は、準備段階はできているはずですので、確認して次のようにします。
    端末(ターミナル)で次のコマンドを1行ずつ実行します。
    $ cd
    $ cd ISO
    $ isosize -x /dev/sr0
    実行すると、セクタ数と、セクタサイズが表示されます。
    次に、そのセクタ数と、セクタサイズを使って、次のコマンドを実行します。
    $ dd if=/dev/sr0 count=xxxxx bs=yyyyy | sha256sum
    xxxxxのところはセクタ数、yyyyyのところはセクタサイズを記入します。
    このコマンドを実行すると2分位DVDを読み込んで、次のように出ます。
    正しい場合
     例 41dd237ed33a4cc5865ef52cd92b479cded0a9341956de4d6adb794e9c1c10a9
    このコードはOSによって異なります。sha256sum.txtの中にある、該当OSのコードと同じならOKです。
    正しくない場合
     dd: `/dev/sr0' の読み込みエラー: 入力/出力エラーです
  • エラーになったDVDをBraseroでチェックすると瞬時に「正しい」となります。
    ファイラーで見ても、中はだいたい見れて、サイズは1.9GBとなっていました。
    やはり傷がついたDVDは使わない方が無難です。

ブータブルUSBのチェック方法

  1. DVDと同じ方法でチェックしてみました。
  2. 作成したブータブルUSB(USBメモリ)を一旦抜いて挿し直しました。
  3. システムモニタのファイルシステムで見ると、私の場合、/dev/sdc1となっていました。
    PCによって異なります。
  4. DVDの場合の/dev/sr0を/dev/sdc1に置き換えて、
    isosize -x /dev/sdc1
    と実行したら、
    「isosize: /dev/sdc1 を open できません: 許可がありません」
    と出て、チェックできませんでした。
  5. パーミッションとかを書き換えていいのか(書き換えるとブータブルUSBに問題が起きるかどうか)わかりません。
  6. 他には、 Etcher を使ってブータブルUSBを作れば、ISOのベリファイも同時にやってくれますので、書き込み時の整合性が確認できます。

ライブドアブログの始め方・使い方を説明します。

  • ライブドアブログは、使いやすくて、高機能で、反応が速いです。
  • ドメイン名は、無料版で、サブドメインが選択できて、このサイトのように、自分のIDを先頭に付けられます。
  • ドメインは、いくつかある中から選べます。私の場合はデフォルトの .blog.jp を選びました。
  • 登録すると、すぐにデフォルトのテンプレートで記事が書けます。
  • テンプレートは、いつでも好きなものに変えられます。
  • HTMLも、CSSも自由に変えられます。私の場合は記事の横幅を60px広くしてfontsizeを14pxから15pxに変えました。
  • DTDはHTML5の<!DOCTYPE html>、文字コードはUTF8なので新しくていいです。
  • 画像のアップロードは、同じ名前のファイルでアップロードしなおしても、(URLは別に付けられるので)、すぐに表示されます。
  • ファイルのアップロードの場合は、同じ名前で内容を変更してアップロードしなおすと、(ファイル名がそのままURLになりますので)、しばらくは古いものが表示されます。新しいものに置き換わるまで10分くらいかかります。
  • アップロードは、画像、TEXT、PDF、HTMLがアップロードできます。
  • 記事作成画面は、文字を記入すると同時に、Livedoorのサーバーに保存されますので、作成途中で閉じたりPCがクラッシュしても、次に開くと「編集中の記事があります」と表示されて復元できるので便利です。
  • カテゴリやタブを一度でも設定すると、そのカテゴリやタグが別のURLになるため、設定を消すと、次回そのURLで表示した場合、「404 Not Found このページは存在しないか、すでに削除されています。」というページになります。
    閲覧者が履歴やブックマークからアクセスした場合は、閉鎖状態になり、以後アクセスしなくなります。カテゴリーやタグは一度設定したら絶対に変更しない方がいいです。
    私はそれを知らないで、各ページに大量のタグをつけてしまい、何年か後に邪魔だと思って、すべてのタグを消してしまったら、大量の「404 Not Found このページは存在しない・・」が発生してしまいました。消してしまったタグはもう思い出すことができないので、元に戻せなくなりました。(2019年)
  • カテゴーリーやタグの設定は変更する可能性がある場合は設定しないようにします。
  • カテゴリーやタグでの分類は、毎日短い記事を投稿して何百ページもある場合には閲覧者には便利ですが、このサイトのように、1ページが何メートルも長くて、20ページにもならない場合は、分類する意味がありません。
    もし、各ページにLinuxというタグをつけたら、何件も続いて表示されるので、何十メートルにもなり、下まで読むのは大変です。
  • カテゴリーとタグは分類機能としては同じようもので、その違いは専門家でないと難しいです。閲覧者はそういうことはわからず、すぐクリックしてしまうので、結果的に同じような結果になります。
  • 各ページの、ソースの始めの方に、<meta description content(内容の概要)という項目があります。これが検索された時に表示される対象になります。
    LivedoorのBlogの場合は、何も設定しないと、説明の表示が空白になったり関係ない言葉になったりします。
    そのため、各ページを書くボックスの下の欄で、オプション設定+を押して、記事の概要設定(OGP)欄にそのページの説明を書いておくといいです。
    なお、ソースの中の、article-dateの項目に投稿日が書かれています。
  • ブログの紹介ページには、最新記事の一番上の画像が(サムネイルでない元のサイズから)あるサイズに切りだされて適当に縮小されて表示されます。この画像と、その記事のタイトルが表示されます。
    これに代えて記事の「記事の見出し画像」を設定して表示させることができます。記事の記入ボックスの下のボタンから、すでにアップロードされている画像を指定して登録できます。
    これとは別に、管理画面から、「ブログの見出し画像(OGP)」をアップロードして設定できます。サイズは1200X630pxのpngです。記事に画像がない場合に、これが表示されます。
    見出し画像についてはヘルプに書いてあります。
  • いっぱい人が来れば、ログミン というビュワーにアニメのキャラクターが歩き回ります。
    中央の柱時計とキャラクターの数で訪問時間と訪問数がわかります。
    ログミンに出てくるのは何時間か遅れます。
    (その後ログミンは中止になりました。かえって気にならなくていいです。)
  • アクセスカウンターの「今日」の集計は、たまに適当?な場合があります。
  • Livedoorブログは、何もしなくてもGoogleに登録してもらえます。
    1時間後に検索しましたが出てきませんでした。
    6時間後に検索したら出てきました。(2014/05/28)
  • ヘッダーにイラストを載せました。(2014/05/30)  
  • ちょうちょのファビコン(Favicon)を付けました。ブログ設定>基本設定から簡単にセット出来ました。(2014/05/30)

ライブドアブログの書式のカスタマイズの仕方

  • 「記事を各画面に」単に書くだけでは、単調な書き方しかできません。
  • 右上の「HTML編集」ボタンを押すと、自由に書式を変えることができます。
  •  HTMLコードを書き加えれば、タイトル、見出し、テーブル記述、画像サイズの調整、などの各種設定ができます。
  • HTMLコードの細かいデザイン(文字サイズ、行間、位置、カラー)は、テンプレートのCSSに設定を付け加えることができますし、直接インラインCSSでデザインを指定することもできます。

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