2020年6月更新

Linux Mint について

Linux Mint はWindowsに近い使い方が出来て使いやすいLinuxです。
インストール方法は、Mint17、Mint18、Mint19でもだいたい同じです。
  • Linux Mint は世界中で利用者が多くて大人気のLinuxディストリビューションです。
  • Windowsに近い使い方ができ、各種の操作や設定がわかりやすいです。
  • 非常に多数のアプリが使えるのが魅力的です。(Ubuntuの大量のアプリが使えます。)
    同じアプリでも、ディストリビューションとバージョンが対応しないと使えません。
    複数のディストリビューション対応のアプリもありますが、プログラム量が膨大になる上に、アップデートで動かなくなるリスクもあります。
  • UbuntuやMintの豊富なネット情報が利用できるので、わからない時の対策が立てやすいです。
  • Wine や PlayOnLinux が簡単に使えて、多数のWindowsのソフトが使えます。
  • Ver.18(2016.6)からは最初から日本語入力ができるので始めやすいです。
  • 殆どのドライバーが入っていて、それ以外のものも簡単にDLできますので安心です。
  • Linux は、Windows とは違った特徴もありますので、Mint があると何かと便利です。
Linux Mint title 1

Linux のアクセス・ランキング: DistroWatch.com 過去の集計:distrowatch 

 2010年
1 Ubuntu 2185
2 Fedora 1517
3 Mint 1487
4 SUSE 1231
 2012年
1 Mint 3752
2 Mageia 2095
3 Ubuntu 2045
4 Fedora 1560
 2017年
1 Mint 2757
2 Debian 1903
3 Manjaro 1764
4 Ubuntu 1498
 2019年
1 MX 4611
2 Mamjaro 2847
3 Mint 2142
4 Debian 1507
 2020年6月
1 MX 3517
2 Mint 2998
3 Manjaro 2520
4 Ubuntu 1450

Linux ベスト3の比較(2019 Youtube) Mint19.1 Vs MX Mint19.1 Vs Manjaro では8項目について比較しています。1点ずつ得点を加算し、Mint対MXでは、使えるアプリの量とゲーミング対応と対策情報量ではMintの勝ちで+1、安定性とスピードではMXが勝ちで+1点、他は引き分けで両方+1点。Mint対Manjaroでは、安定性とゲーミングと全体ではMintが+1点、スピードではManjaroが+1点、他は両方+1点。総合して、Mint > MX > Manjaroの順位でした。
デスクトップのOSのシェア:statcounter 
Linux のシェア(2018):
 インド 3.6%、ドイツ 3.5%、米国 1.9%、欧州 1.7%、アジア 1.5%、日本 0.9% 
OSのシェア(2018.11): Windows 70%、Mac 12%、Linux 1.5% 
LibreOfficeでシェアの図を作ってみました。
DistoroWatch Ranking 2018-12 Desktop OS Share 2018-11
Share of Linux Distribution 2015-07 Screenshot_from_2016-01-16 08:26:33

このサイトについて

  • Linux Mint の使い方を紹介します。主にCinnamon(一部MATE)の例で説明します。
    初めてLinuxを使う人でもわかるように一番無難で簡単な方法を紹介します。
  • 内容には間違いや勘違いが含まれる場合がありますので、実施されるときは他の情報やテストなども合わせて確認してください。
  • 内容は時々、追加・修正しています。

Mintのバージョンとエディションの選択

  • Linux Mint 17, Mint 18, Mint 19 の例で説明します。
  • Mintのバージョンの選択
    私が使用したVer.の内容:私の環境で使用した感じなので、特別かもしれません。
    2019年秋の時点でのおすすめのVer.は17.xがサポートが終了していますので、18.3か19.1です。
    • Ver.17.0 軽くて安定していて、きれいで、使いやすいです。日本語入力の設定はやや難しいです。
    • Ver.17.1 軽くて安定していて、きれいで、使いやすいです。日本語入力の設定は簡単です。
    • Ver.18.3 軽さや安定度はVer.17よりやや低いですが、使いやすいです。日本語入力の設定は不要です。
      Wineは「ソフトウェの管理」にあるWineは古いままで、アプリによっては一部の機能に問題がおきます。WineHQの最新版を使う方がいいです。2021年4月30日でサポートが終了します。
    • Ver.19.0 2008.06.29にリリース。ネットにもありましたが、重大な問題がありました。私の環境では使えるまでにいたりませんでした。
      このリリース以後、DistroWatchのランキング1位から急落して、中上級者向けの軽量Linuxが次々に上位に上がりました。
    • Ver.19.1 Mint19.0の問題の修正版です。Mint18.3やMint17.1より基本機能の安定度がいいとは感じません。速さはMint18.3より速い感じです。使いやすさは、ほぼ同じです。設定が複雑化してわかりにくいです。基本機能に関係ないデザインや特殊機能に開発リソースを使いすぎている感じがします。
      * コマンドlsでリスト表示した場合,ファイル名にスペースがあると'XXX YYY'と表示され、Tom's homeは"Tom's home"と表示され、フォルダ名の場合は'Tom'\''s home'と表示され、以前と違います。(他のTerminal emulaterの、 Konsole, Guake でも同じでした。) このことはUbuntu20.04でも同じででした。
      →対策1 ls -Nとすれば、生のファイル名を表示できます。
      →対策2 一旦テキストエディターにコピーして、正規表現で、(^['"])(.+)(['"]$)を\2に全置換して、更に'\\''を'に全置換すれば以前と同じになります。
      find -iname 'Tom's home'では普通に表示されます。
      * テスト環境(ノート+USBM+外部ディスプレイ)では、まれにサスペンドからの復帰で問題が起きました。サスペンド前に書きかけのファイルは必ず保存するといいです。
      * LibreOffice Writer でPDF出力したものは、テキストコピーも検索も出来ません。
      * Audacityなどいくつかのアプリで、一部機能が動かないなどの問題があります。Mint19に対応しないアプリもあります。
      * その他の問題もいくつか見つかり、4ヶ月使っている内に起動時にhelpメッセージが出て使えなくなりました。
      * アプリ・ソフトを主に使うのであれば、Mint18.3をメインとして、19.1や元のUbuntuをサブとして使うという方法もあります。ただしMint18.3でも、2020年春頃のアップデートで、いくつかの外部アプリが使えなくなりました。そういう場合は19.1に切り替えて使うといいです。
      Mint 19.1 CinnamonとXfceとMATEの参考動画:
      Linux Mint 19.1 "Tessa" Cinnamon Edition Review 
      【初心者向け】Linux Mint 19.1 Tessa Xfce 古いPCにLinuxをインストールしよう 
      超低スペックPCでもSSD換装してLinuxのせたら大学生活を乗り切れるレベルになった。(Atom PC に Linux Mint 19.1 MATE 32bit) 
    • Ver.19.2 Youtube のいくつかの例が出ていますが、私のセットアップの問題なのか私の環境では、Mint19.1よりも、文字のバランスや細かい動作などで完成度が低い感じがしました。
      リリース前のMint Blog(Blog 2019 April)に、このバージョンの問題が書かれています。開発に問題があり、重要な開発メンバーが一部抜けたとあり、リリースが遅れて8月になりました。このバージョンがいいどうかテストして比較した方がいいです。
      開発リーダーのBlog 2019 Aprilの一部Google翻訳:
      私たちが望むものを達成することは必ずしも容易ではありません。
      時には、達成したいものを定義することさえ容易ではありません。
      私たちは疑問を抱くことがあります。
      それを出荷するかどうかさえ確信できません。
      ネガティブな反応や相互作用によってもやる気がなく、不確実で、落ち込んでしまう可能性があり、
      開発者がプロ​​ジェクトから離れ、休憩を取り、さらには永遠に去ることさえできます。
      私はこれまでのところ、この開発サイクルを楽しんでいません。
      最も才能のある2人の開発者がいなくなりました。
      Muffinウィンドウマネージャー(Cinnamonの元)でのパフォーマンスの向上は、これまでもそうでもなく、今もそうではありません。
      私たちは強く、自信を持ち続ける必要があり、多くの時間を投資するのは簡単ではありません何かしてから1か月後に準備ができていない、または他の問題を引き起こす、または一部の人は満足するが他の人は満足しないかもしれません。 チームが働くためには、開発者はヒーローのように感じる必要があります。〜以下長文。
      Mint 19.2 Cinnamonの参考動画:
      初心者でも安心設計のLinuxMint19.2のインストールと初期設定までの手順 
    • Ver.19.3 Mintのブログをみた感じでは、開発チームが元気になった感じがします。かなりの修正と新機能の追加が行われたとのことです。
      最近一週間のDistroのランキングで3位から2位に上昇し1位になりそうな感じです。19.3が好評かもしれません。MXやManjaroの人気は減少傾向です。
      この世代の最後のバージョン(2019年12月リリース)になりますが、2022年4月まで使えます。
      Mint 19.3 Cinnamonの参考動画:
      Linux Mint19.3 Tricia - Install - Walkthrough - YouTube 
      LINUX MINT 19 3 “Tricia” INSTALLATION VIDEO №1 - YouTube 
      Linux Mint 19.3: 大人気の初心者向け Linux がリリースされたのでさっそく試してみた。 
      Mint 19.3 の参考リンク:
      Linux Mint 19.3がリリースされました・ディスクイメージのダウンロードと変更点 - kledgeb 
      Linux Mint 19.3の新機能と変更点 - kledgeb 
    • Ver.20.X 2020年の6月27日にリリースされました。多数の新機能が追加され、デザインの種類も増えるとのことです。元になるUbuntuはLTSがかなり変わってUbuntu 20.04になります。急がなければUbuntuのポイントリリースが出た後のMint 20.1を待ってもいいかもしれません。
    • Ubuntu 20.04 Mintの元になっているOSの最新LTS版です。アップデートで、自動的にポイントリリース(Ver. 20.04.X)にアップデートされます。強力なバックがいるので信頼度は高いです。Mintの予備として使えるようにしておくといいかもしれません。Mintと同様に膨大な数のアプリが使えます。
      ただし画面上のトップバーの機能、画面左側のドック、全画面に広がるアプリ一覧、メニューの登録など、操作性はMint に比べると煩雑です。端末からコマンドで操作すのであればあまり関係ないかもしれません。各種のカスタマイズをすれば使いやすくなるかもしれませんが、壊れるリスクが増えるとの情報もあります。世代が上がったばかりで多数のバグがあるとの情報があります。→Ubuntu 20.04 LTS. I'm disappointed 
      7月23日のポイントリリース(自動更新)を待ったほうがいいとの情報がありました。(アプリの惨憺たる状況、616回 Ubuntu 20.04 LTSの変更点)
      Ubutu 20.04は2025年4月まで使えます。近日中にテスト比較をアップする予定です。EMS有償10年サポートはサーバー向けコアパッケージのみのサポートで、デスクトップ版は対象外です。
  • Mintのエディションの選択
    Mintには3つのEditionがありますが、Cinnamonが一番のおすすめです。
    MATEは機能が低いです。画面や文字の表示や細かい動作に注意が必要です。Xfceは更に機能が低いです。
    Mintの Choose the right edition のページには次のように書かれています。
    1. Cinnamon
      Sleek beautiful なめらかで美しく modern 現代的で innovative 革新的で full of new features すべての新しい機能を持っています。primarily developed 開発の主力のエディションです。
    2. MATE
      Stable 安定していて robust 丈夫で  faster 速く、 a classic traditional 旧式なGnome2の後継で、2006 〜2011年のデフォルトのデスクトップでした。いくつかの機能を欠いていて、development is slower 開発は遅いです。
      (私が使った感じではメモリの使用量Cinnamonよりは少なめですが、Cinnamonより速いという感じはしませんでした。Firefoxなどのアプリが大量にメモリを使いますので、OSのメモリの使用量はあまり問題になりません。)
    3. Xfce
      most lightweight 最も軽くて simple シンプルで efficient 効率的で most stable 最も安定していて small features 機能は小さくCinnamonやMATEのような多数の機能はなく、use less resources リソースの使用量が少ないです。(参考動画(Linux Mint 19.1 Tessa Xfce 古いPCにLinuxをインストールしよう)を見た範囲ではMATEとXfceは似たような感じです。)
    古くてメモリーが少ないPCの場合は、XfceやMATEの方がいいかもしれませんが、メモリを大量に使うブラウザや画像アプリや動画アプリはほとんど使えません。軽量アプリしか使わないのであればいいかもしれません。
  • 62bit版は、4GB以上のRAMや3TB以上のHDDが使えるのでおすすめです。
    32bit用のアプリや ia32-libs は使えません。コンパイルが必要になります。
  • 62bit版では、32bit用のWindowsアプリも64bitのWindowsアプリも使えます。
    Wine や PlayOnLinux によってWindows 32/64bitのソフトが簡単にインストールできます。
  • どのバージョンも長期サポート版(LTS版)ですので、リリースから5年間使えます。
  • Ver.17 でほぼ実用的なレベルになり、17.1でほぼ完成に達しました。19は多数の変更により一部トラブルがありましたがその後19.1で改善されました。
  • 半年ごとのバージョンアップで、デザイン、設定方法、使い方、対応アプリ、がかなり変わります。バージョンアップで劣化する場合がありますので、乗り換えには、かなりの時間が必要です。
    サポート期限まで同じ使い方ができますので、半年ごとに乗り換える必要はないです。
  • バージョンアップはクリーンインストールがおすすめです。
    アップグレードもできますが、問題もありますので専門家向きです。 

Linux-Mint-18-cinnamon-a Linux-Mint17-Cinnamon Linux_Mint_Share_2014_12

参考情報

MainPage - Linux Mint 英語     LinuxMint Japan 日本語
The Linux Mint Blog(情報) 英語   Linux Mint Japanブログ(情報) 日本語
Linux Mint-Wiki List of Releases-Wiki 英語 Linux Mint - Wiki 日本語

Ubuntu(英語) Ubuntu Japan(日本語) Ubuntu List of Releas(英語)
Ubuntu-Wiki(英語) Ubuntu-Wiki(日本語) 

Linux Mint 公式情報

Installation Guide (英)インストールの方法の詳しい説明。
Troubleshooting Guide (英)
User Guide (Linux Mint 18 Cinnamon) PDF (英)全体の詳しい説明。
User Guide (Linux Mint 17 Cinnamon 日本語) PDF 
Linux Mint Forums (英)
Linux Mint Forums (Japan)

Linux Mint のダウンロード方法

  • Linux Mint のサイト からDownload>All Versions>目的のVer.>Cinnamon (64-bit)を選んで>ISOイメージをダウンロードします。
  • サイズは約1.5〜2.0GBです。5〜10分くらいかかります。
  • DLしたISOファイルは、よほどのことがない限り大丈夫です。何か心配になるなら、ISOイメージのベリファイとDVDのチェック方法をご覧ください。これでアウトになる確率は、MintのOSが壊れて動かなくなる確率より圧倒的に小さいです。

インストールメディアの作成

ダウンロードしたISOイメージを、DVD-Rまたは、USBメモリーに焼いてインストールメディアを作成します。
Linux Mint 19 DVD

DVDに焼く方法

最初にDVDに、その次にUSBメモリーに焼く方法を説明します。
焼いたDVDを入れる不織布ケースやポケットとタイトルを書くサインペンを用意しておきます。
シールは回転中に剥がれやすいので直接書くかインクジェットプリンターで直接レーベル印刷するといいです。
焼いたら内容と日時を書いておきます。(焼いたDVDの中には焼いた日時は入っていません。)
読み取りエラーがありそうな場合は、(DVDまたはブルーレイ用の)レンズクリーナーを使うといいです。
DVDの読み取りエラーが心配な場合は、ISOイメージのベリファイとDVDのチェック方法をご覧ください。表面に傷がついたらエラーと出ました。

 Linux で焼く方法

  • Brasero というアプリをインストールし、それを起動して、次の3ステップで簡単に焼けます。
    「イメージの書き込み」(ISOイメージファイルを選択)>DVDドライブを選択>「書き込み」をクリック
  • 画面に次のように表示されて終了します。
     書き込みの準備中→書き込み中(1〜2分)→ファイナライズ中→チェックサムの作成中(1〜2分)→終了

 Windows(7,8,10)で焼く方法

  • ImgBurn のDownload(Softpediaなど)からImgBrunをダウンロードして次のステップで焼けます。 参考: k本的に 
    Write image file to discのアイコンをクリック>Pleas select a file=Browse a fileでISOイメージを選択>DistinationでDVDを選択>下のディスク・アイコンをクリック

USBメモリーに焼く方法(ブータブルUSBの作成)

USBメモリはFAT32でフォーマットしてあるものを使い、中を空にしておきます。
一度使ったUSBメモリは、下の方の「再インストール時のリセットと、USBメモリーの復活」で復活できます。
そのままではわからなくなりますので、内容日時がわかるようにしておきます。
USBメモリは取り出しにくいので、リボンなどをつけておくと、コネクターを壊す心配がないです。

 Windows(7,8,10), Linux, Mac で焼く方法

  • オープンソースの Etcher で確実に焼けます。(Mintに付属の「USBイメージライタ」は使わないほうがいいです。)
  • Etcher のDownload ボタンを押してダウンロードします。(Linuxの場合は、x64(64-bit)の方を選びます。)
  • Echerの準備
  • 余計なものがインストールされることはありません。
  • ブータブルUSB作成専用なので、設定する項目はなく、簡単に使えます
  • ◆Linux用
     DLファイル(zipファイル)を解凍します。
    最初に展開先のフォルダーを作っておきます(中は空)>zipをダブルクリックで開く>左上の展開ボタンを押す>開くファイラー画面で展開先のフォルダ選んで開く(フォルダを作り忘れた場合は右上のフォルダ作成ボタンで作れます)>右下の展開ボタンを押す>フォルダの中にできたappimageファイルがEtcherの起動ファイルです。
     次に、appimageファイルを実行可能にします。
    プロパティ>パーミッションで、実行可能にします。
  • ◆Windows用
     DLしたInstaller(EXE)を実行します。
  • Etcheによる焼き方
    次の方法で焼けます。(ベリファイをしてくれるので安心です。)
    1. 最初に、焼くためのUSBメモリーを挿して、ファイラーでマウント状態(左サイドバーのデバイス名に▲印がついた状態)にしておきます。
    2. 次に、Etcherの実行ファイル(Linuxの場合はappimage)ファイルをダブルクリックで開きます。
      メニューのアクセサリの中にアイコンができている場合はそこから起動できます。
    3. Select imageをクリック>ISOイメージファイルを選択>Open
    4. Select drive(またはSelect target)をクリック>ドライブが複数表示されます>書き込むUSBメモリーを選択(注意:複数表示されます。間違うと大変なことになります。)>選んだドライブに緑のチェックがつ来ますのでよく確認します。>Continueボタンが青くなりますので、Continueボタンを押します。>画面に表示された書き込むUSBメモリをよく確認します。
    5. Flash(実行)ボタンをクリック>パスワードを入れる>オレンジの四角に%が出てFlashing(書き込み)が始まります。書き込みに5分くらいかかります。
      その後Varidating(ISOとの整合性)が始まります。2分くらいかかります。>
    6. 終了すると Flash Complet! の画面が出ます。>右上のXでこの画面を閉じます。>
    7. ファイラーを開いて、左欄に目的のUSBメモリが表示されて▲がついていない(アンマウント)状態であることを確かめて、そのUSBメモリを引き抜きます。
    8. 以上でブータブルUSBの作成は完了です。
    9. WIndowsの場合、わからない時は k本的に を参考にしてください。だいたい同じです。(途中でコマンドプロセッサの許可が必要な場合があります。)

 Linux 付属のアプリで焼く方法(非推奨)

  • Linux Mint の場合は内臓の「USBイメージライター」で3ステップですぐに焼けますが、問題が起きるかもしれません。
  • 上で説明した Echer で焼くのが確実で無難です。

Linux Mint をインストールできるPC

Windows7, 10 が動くレベルのPCが必要です。

  • 古いPCや、Windows7や8が動かないPCだと高機能LinuxであるMint(Ubuntu)は快適には動きません。大量にメモリを消費するブラウザやビュワーや動画アプリを使わない場合は、軽量のLinuxでもいいですが、軽量Linuxは初心者向きではありません。Mint や Ubuntu は高機能のOSです。
  • RAMは、2GBだとMintは実用的なレベルでは動きません。
    4GBあれば一応使えます。8GB以上あると快適に使えます。
    2枚組でデュアルチャンネルにすると転送速度が2倍になります。規格が1ランク上がると20%くらい速くなります。PC3-の後ろは(MB/秒)、DDR3-の後ろは(MHz)の数字です。DDR4は2倍速いです。
    PC3-10600(DDR3-1333)は2チャンネルで10600X2=21200MB/秒(約21GB/秒)となります。
    速いSSDでも4KWriteが30MB/秒くらいですので、700倍も速いです。
    知ってなっとく接続規格 DDR3 DDR3 SDRAM - Wiki Dell 日本 (Dual Channelは、速度が2倍)
    DOS/V POWERREPORT (デュアルチャンネルは、バス幅が2倍)
  • インストールドライブはSSDが速くて衝撃に対して壊れにくいのでおすすめです。ただし熱には弱いです。
    SSDはUSBケースに入れて使うこともできます。USB3.0のケースだと500MB/Sで転送できますので、高速のSSDでも使えます。
  • 以下主にSSDとして説明します。
    SSDのNANDは書き込み時にかなり大きなエリアを他に移してからエリア単位で書き込みますので、空き容量が少なくなると急速に寿命が低下します。また時代とともに高速高密度化大容量化低価格化が進み、発熱が大きくなっています。アクセスが多くなると耐熱温度(70度)近くなり低速モードになったりデータが消えたりします。プラケースなどの3年保証の格安品は冷却したほうがいいです。(SSDの仕組を大解剖 SSD完全攻略マニュアル HDD・SSDの温度はどのくらいが適切? SSDの寿命は温度と関係あるか・適正温度と測定方法・発熱対策
  • HDDにOSを入れるのはリスクが大きいです。
  • USBメモリにインストールすることもできます。差し替えができますので、テスト用、予備用、バックアップ用、サブPC、などいろいろの場合に使えて便利です。
    ただし2018年以後は低速不良が起きやすく、Mint(やUbuntuのデスクトップ版)の重量化もあって適しません。
    USBメモリの速さは正常な場合はHDD程度ですが、RAMを使う設定にすれば、応答がかなり速くなり、寿命も伸びます。最初の設定を参照)
    USBメモリは、SSDより当たり外れが多いです。OSとして使う場合は、USB3.0で32GB、発熱が高くないもの、速すぎないもの4kの書き込みが0.2MB/S?以上、信頼できるもの、などを目安に選ぶといいです。最近のUSBメモリは、高速化高密度化低コスト化などにより、発熱が高くなっています。熱くなると保護機能が働き速度が1/10以下になってほとんど動かない状態になります。熱い場合はファンで冷却するといいでかもしれません。特に64GB以上だと発熱が多くOSの使用には向かないです。
    UbuntuやMintは2018年頃からプログラムが年々重量化していて、以前使えたUSBメモリーでも発熱低速化が深刻になって使えなくなった場合が多いです。最近はSSDにインストールする方がいいです。USBケースに入れれば、USBメモリーと同じ使い方ができます。
    NANDの耐熱性:フラッシュメモリーの耐熱温度は70度が限界で、それ以上になると動作不良になったりデータが壊れたりします。60度でも長時間使うと問題になります。大きなファイルを書き込んだり、OSのインストールや、最初のアップデートなどで大量の小さいファイルを連続してアクセスすると、熱くなります。発熱保護機能が働くと、ほとんど止まった状態になります。サスペンドにした場合は発熱は止まるようです。USB2.0のコネクターに差したら発熱が少し低くなりました。
    NANDは長時間通電しないと100個?に1個か1000個?に1個くらいの確率でデータが消えるらしいです。
    参考:Mint19.2 CinnamonやMATEをUSBメモリにインストールしたところ、今まで問題のなかった3種類のUSBメモリーとも、インストールに1時間半以上、その後もクリックの応答が5秒〜1分以上。別のミラーサイトからDLしてEtcherでブータブルUSBを作成してやり直しましたがやはりダメ。諦める前に同じ製品の別のものにしたら30分でインストールできアップデートもできました。OSによってもアクセス量が増えて高温不良になりやすいのかもしれません。Ubuntu20.04の場合、USBメモリーへのインストールに10時間もかかりました。SSDへのインストールは10分でした。
  • 独立したPCが望ましいですが、1台でWindows と共用する場合は別のSSDまたはUSBメモリにインストールして、1位のドライブはそのまま起動し、2位のドライブは、ブートメニュー画面で選択して起動します。
  • 1つのドライブを分割して、Windowsと共用したり複数のOSを入れたりするのは、リスクがあり失敗すると両方動かなくなります。専門家向きです。
  • WindwosやMacでもバックアップドライブは必要ですが、フリーのデスクトップ用のLinuxではバックアップ用のドライブは更に必要です。
  • PCは完成品のデスクトップPCや、Windwosが入っているノートパソコンでもいいし、自作PCでもいいし、Windows7以後の中古のPCでもいいです。価格.com - デスクトップパソコン 価格.com - ノートパソコン MintBox ドスパラ-スリムパソコン 価格.com-PCパーツ
    Linux用のPCパーツの例はこの記事の最後にメモしました。
  • CPUは、動画処理やゲームなどをする場合には、i7以上が必要ですが、そうでなければ、i5やCeleronやPentium でもかなり速いです。
    CPUの速度比較サイト: PassMark Software - CPU Benchmark CPUの性能比較:ドスパラ 
  • ゲームなどをする場合は、高性能のビデオカード(CUDAコア数1000以上)が必要です。そうでない場合は、CPUの中のGPUで大丈夫です。
    Wineを使うと、Windowsプログラムをネイティブの速度で動作できるので Final Fantasy XI などの3Dゲームが人気の上位にきています。

インストールの準備

1 ルーターでインターネットにつながっている回線に接続します。

  • ルーターの設定は、Windowsで行いますので、WindowsPCは必要です。

2 Mintをインストールするドライブを用意します。

  • 基本的にSSDがおすすめです。買ったばかりの未フォーマットの状態または、EXE4にフォーマットされていて中が空のものを使います。中にOSが入ったSSDの場合は、インストール途中のフォーマットでエラーが出てインストールできませんでした。
  • USBケースに入れた、SSDにもインストールできます。その場合のSSDは上と同じ状態にします。後はUSBメモリーにインストールするのと同様です。
  • USBメモリの場合は、FAT32で中が隠しファイルを含めて空になったものを使います。挿した時に認識マウント)でき、書き込みと、(ゴミ箱でなく)完全削除ができるか確認します。
    USBメモリの再利用フォーマットは、Mintに内蔵されている「USBメモリフォーマッタ」よりも、Gpartedの方が確実です。使い方は「GPartedの使い方」をご覧ください。
    USBメモリは、挿した時に音がして、USBメモリの画面が開き、左欄の名前の右に▲マークが付きます。
    外す前にこの▲マークをクリックしてアンマウントします。その後外してもいいというメッセージが出てから外します。このとき音が出ます。無理に外すと次回から認識できなくなる場合があります。
    USBメモリは取り出しにくいので、リボンなどをつけておくと、引き抜きやすくなり、コネクターを壊す心配がないです。

3 インストールするドライブを接続します。

  • インストールするSSDを接続します。
  • USBメモリにインストールする場合は、DVD(またはブータブルUSB)のLive起動後に挿します。起動時のトラブルを避けるためです。

4 PCには、インストールドライブだけをつなぐのが安全でます。

  • 他のドライブはできるだけ外しておいた方が安全です。間違うと取り返しがつきません。
  • ノートパソコンなど、事情によって外せない場合は、インストールの工程で何回も、そちらのドライブに選択が移動してしまい、選びやすくなりますので、注意が必要です。
  • ドライブはパーティションを分割しないで、全部にインストールするのが扱いやすく無難です。分割はGpartedの所で説明しますが専門家向きです。
  • 他のドライブは、インストールが終わってから接続します。
  • 参考: /home を別ドライブにする場合は、OSのインストール時に設定しますが、専門家向きです。
    /home にしたいドライブを別にバックアップしておいて、インストール時に「インストールの種類」の所で「それ以外」を選択し、OSを入れるパーティションのマウントポイントは / とし、データの入っているhome にしたいパーティションは初期化にチェックしないで、マウントポイントを /home と設定します。 ただしリスクは増えます。

5 インストールの前に、パスワードなどを決めておきます。(重要です

  1. パスワード」:14文字まで記入できます。簡単だと他からアクセスされてしまいます。
    Linuxは、パスワードを何千回も頻繁に入力しなければならないので慎重に決めます。
  2. 名前」:スペースなしの小文字のアルファベットのニックネームでいいと思います。パーミッションの設定時に、「ユーザー名-名前」の組み合わせで使いますので重要です。
  3. コンピュータ名」:コマンドの前の「@の後」に付きますので長いと使いにくいです。
    スペースなしの小文字のアルファベットで短い方が使いやすいです。
    ・ここで決めておいても、状況によっては「既に使われています」と出ますので、その時は変更する必要があります。
  4. ユーザー名」:コマンドの前の「@の前」やフォルダ名の前に付きますので、長いと非常に使いにくいです。 (ユーザー名@コンピュータとなります。)
    スペースなしの小文字のアルファベットで短い方が使いやすいです。ログオンやOSが止まった時、パーミッションの設定時などにも必要になります。
    ・ここで決めておいても、状況によっては「既に使われています」と出ますので、その時は変更する必要があります。
  5. ホームフォルダ名は、 home/「ユーザー名」となり、
    各フォルダのパスは例えば、/home/「ユーザー名」/Pictures などとなります。
    コマンドの前のプロンプトは、「ユーザー名」@「コンピュータ名」 ~ $ となります。
  6. 4つとも重要です。忘れると困ることになりますので、2枚の紙に書いて、必ず取り出せるところに保管するといいです。頻繁に入力するのはパスワードです。

準備の参考

再インストールのドライブのリセットと、USBメモリーの再利用

  1. 関係ない場合は読み飛ばしてください。
  2. SSDやUSBメモリーにOSを再インストールする場合は、リセットしてからインストールする方が確実です。上書きインストールはトラブルの元です。
    上書きで再インストールしたら、前の画面設定やhomeの内容が残っていました。別の場合では途中でエラーとなったこともありました。GPartedでフォーマットし直します。USBケースに入れたSSDでも同じでした。
  3. USBメモリーにISOを入れてブータブルUSBにしたものを、再利用する場合は、リセットが必要です。
    1. 動いているMintに挿すと、「You have just inserted a medium. chose what application to launch.」(どのアプリを起動しますか)と出る場合があります。ISOイメージですから、そのままの「Ask what to do」でOKを押します。
    2. ISOを入れたUSBメモリのリセットはGpartedではできないかもしれません。Gpartedでリセットしようとすると、「ドライバは物理ブロックサイズが・・・と言っていますが・・・」と出ます。「キャンセル」を押してやめます。「無視」でできるかもしれません。
    3. ISOを焼いたUSBメモリは、一旦OSに付属しているUSBメモリフォーマッタでFAT32にフォーマットします。その前にシステムモニターなどでUSBメモリーに割り当てられたデバイス名を調べておきます。フォーマットしたら、一旦引き抜いて、再度挿し直してマウントしてから、GpartedでFAT32にフォーマットし直すといいです。
      別のPCや状況が変わると、割り当てられるデバイス名は変わりますので、フォーマットする前にデバイス名を調べます。間違うと大変なことになります。
  4. マウントできなくなったUSBメモリーの再利用:
    下の方の「USBメモリーが接続(認識)できない場合」をご覧ください。
  5. ドライブをリセットする時の注意:
    USBメモリーの場合はFAT32がまたはEXT4にフォーマットします。SSDの場合はEXT4が一般的です。
    EXT4にフォーマットした場合は、所有権の設定が必要になります。その際、隠しフォルダの lost+foundの削除をするといいです。USBメモリーの場合、フォルダやファイルの書き込み時にエラーが出る場合があります。その場合は下の方の対策が必要になります。
  6. ドライブをリセットする方法:
    GParted で再フォーマットできます。使い方は、GParted の使い方 を参照してください。GPartedは、Linux MintのISOのDVDまたはブータブルUSBをLive起動してその中のGPartedでもできます。
    USBメモリーの場合は、Mintに付属のUSBメモリフォーマッタ(USB Stick Formatter)でも安易にリセットできますが、トラブルが生じる場合がかなりあります。Gpartedでフォーマットするのが確実です。
  7. ◆ Gpartedでフォーマットする場合:
    Gpartedを使う場合は、ドライブに割り当てられた「デバイス名」が必要になります。
    デバイス名の確認方法:Mintを起動後、USBメモリーを挿す>Mintの下のタスクバーの左の「ファイル」アイコンを開く>開いたファイラーの左欄のデバイスのUSBドライブにマウスオーバー>/dev/sd□がデバイス名。または、メニュー>システム管理>システムモニターで調べます。それでもわからない場合は、メニュー>設定>「ディスク」で調べられますが、「ディスク」はあまり触らないほうがいいです。
  8. ◆ フォーマット後、書き込みができず、「書き込み権限がないので書き込みできません」と出ている場合:
    EXT4フォーマットした場合に生じます。プロパティ>パーミッションで、所有者を調べると、rootになっています。画面下には、所有権の設定が必要と出ます。
    所有権の設定は、ファイラーでドライブを開いておいて右クリックで、「rootとして開く」で赤い帯の権限昇格画面を開きます。
    この画面で、プロパティーのパーミッションで、所有者=ユーザー名-名前を選び、グループ=ユーザー名を選べば、書き込み出来るようになります。
    rootで開いた状態で、隠しフォルダを表示させて、隠しフォルダの lost+foundの削除をするといいです。
    詳しくは「Linux Mint HDD SSD USB の接続方法 マウントとパーミッション」をご覧ください。
  9. ◆フォーマット後、書き込みエラーが発生する場合:
    「〜へのコピー中にエラーが発生」となって書き込みができない場合:
    「Linux Mint HDD SSD USB の接続方法 マウントとパーミッション」の、「〜へのコピー中にエラーが発生。転送先は読込専用です。」と出る場合のところをご覧ください。(PCの再起動などで書き込みができる場合もあります。)
    その他、フォーマットに問題があるか、OSやPCのUEFI(BIOS)がおかしくなっている可能性もあります。
  10. ◆ 「Disks(ディスク)」アプリの注意:
    「ディスク」で、パーティションの操作やフォーマットもできることになっていますが、非常時や特別の設定以外は触らないほうがいいです。
    パスワードも不要で、クリック一つでドライブを操作できてしまい、動作や表示に問題もあって、問題を起こす危険性があります。
  11. ◆ USBメモリーが接続(認識)できない場合:
    USBメモリーにインストールした Linux Mint が動かなくなった場合、ドライブを認識できれば、データーの救出ができます。
    ところが、PCに挿してもUSBメモリーが認識できず、データの救出もできなくなったことが何回もありました。マウントできない(認識できない)と使えません。
    データは、常にバックアップをしておく必要があります。
    このような場合、下記のDisksを使う方法で、データもすべて削除して、リセットして、USBメモリーを再利用できたことがありました。再利用できる可能性があります。
    (ただし、一度認識しなくなったUSBメモリーは、使えるようになってもまた使えなくなってデータを失う場合があります。高温になって遅くなったものや、空き容量が少なくなって書き換え寿命に近づいたものも危険です。)
    接続さえできれば、後は GParted またはUSBメモリフォーマッタでフォーマットできます。
    専門家や業者によっては、認識可能にしたり、ブート可能にしたりできるのかもしれません。
    以下に、「Disks」でリセットする方法を説明します。
  12. Disks(ディスク)」でリセットする方法:
    動作に問題がありますのでDVDまたはブーターブルUSBの Live を使います。
    「ディスク」アプリは問題もあって危険ですので、他のドライブは全て外しておきます。
  13. 注意:Live起動する時に、一瞬、画面にコマンドが流れて error の行が出た場合は、Live起動した段階でシャットダウンしてヤメます。DVDD,DVD,ブータブルUSBに問題があり、ドライを壊す可能性があります。
  14. メニューの「設定」の中の「Disk」アプリを開きます。
    Live起動>Menu(メニュー)>Preferences(設定)>「Disks(ディスク)」で、ドライブを選択します。
  15. 「■ ー 歯車」 の3つのアイコンを使います。その都度アイコンは変わりますが、マウスオーバーで機能が表示されます。
  16. 「ー」(Delete Partition)でパーティションを削除できます。
  17. 「エラーが発生しました」(Error deleting partition)とでた場合は削除できませんのでヤメて次に行きます。
  18. 削除マーク「ー」が出ない場合は、>「歯車」(More actions)でFormatをまたは「初期化」を選び>Eraseの所は、Dont overwite...(Quick)にします(それ以外だと完全フォーマットとなり何時間もかかり、途中でヤメられません。)。次にType を FAT32 に指定し、名前(Label)は必ずつける(簡単な大小英数字-とスペースなし)とし、Formatします。
  19. 「ー」が出たら、パーティションを削除できます。
  20. 「+」(Create a new partition)が出たら、新しくパーティションを作成できます。その際、Eraseの所は、Dont overwite...(Quick)にします(それ以外だと完全フォーマットとなり何時間もかかり、途中でヤメられません。)。次にType を FAT32 にし、名前(Label)は簡単な英数字にしてCreateで作成します。
  21. 「歯車」(More actions)でFormatまたは「初期化」できます。
  22. ■になる場所が▲のアイコンになっている場合は、これをクリックすると、マウントできます。
  23. マウントできたかどうかは、ファイラー(Nemo)を開いて、左欄の下にドライブ名が表示されて▲になっていればマウントできています。ドライブ名が表示されれば右クリック>マウントで▲印にできます。
  24. これで接続できたら、FAT32にフォーマットします。
  25. ◆ Liveの使用上の注意:
    ISOのLiveを一度でも起動すると、BIOSの時計が世界時間(日本時間マイナス9時間)にセットされてしてしまい、問題が生じます。
    この問題を解決するには、Linux Mint で設定をする必要があります。「最初の設定方法」を参照してください。
  Mint 19_1-Cinnamon HP

インストール方法

1 インストール前の確認

  1. インターネットにつないでおきます。
  2. USBドライブにインストールする場合は、インストールメディアのLiveが起動するまで挿さないでください。
    どれがインストールするドライブなのかわからなくなるためです。
  3. 接続機器を再確認します。
    マウス、キーボード、スピーカー、ディスプレイ、LAN、電源コードなど、しっかり接続してあるか、抜けかかっていないか確認します。
  4. ノートパソコンの場合、外部ディスプレイは外しておきます。画面が小さくて、一部がはみ出しても、画面を移動できますので操作できます。Mintの場合は左Alt+マウス、Ubuntuの場合はWinキー+マウスで移動できます。
  5. インストール以外のドライブは外してあるか確認してください。
    別ドライブが付いていると、間違いが起きやすくなります。
    外せない場合は、各工程で選択の注意が必要です。
  6. DVDの場合は、汚れていないかゴミがついていないか、傷がついていないか確認します。

1 インストールメディアのセット

  • インストールメディア(DVD-ISO、ブータブルUSB)をPCにセットします。
    ブータブルUSBの場合、コネクターはUSB2.0でもUSB3.0でも変わりません。
    USBハブは使わない方が確実です。ハブの場合はできるだけ熱くない方のコネクターに挿します。
    ノートパソコンの場合は、(排気口から遠い)熱くない方のコネクターに挿します。
  • DVD-ISOの場合:
    PCが止まっているとDVDが入らないので、UEFI(BIOS)で動かして、その状態でDVDドライブを開けてセットし、PCのスイッチを10秒押してOFFにします。
  • ブータブルUSB(ISO)の場合:
    PCが止まっている状態で、USBポートに指します。

2 UEFI(BIOS)の確認

  1. PCを起動後、F2またはDELキーなどでUEFI画面を出します。
    (GIGABYTEは Delキーが多く、 ASUS, ASRockはF2キーが多いようです。
    Fキーはマニュアルを見て、PCに貼り付けておくととっさの時に便利です。)
  2. UEFIに入り、UEFIのPeripherals (周辺機器)の画面でSATA Mode SelectionAHCIになっているかどうか確認します。どちらがデフォルトになっているかは、マニュアルとは違う場合がありますので、必ず設定項目を出してIDE(昔の規格)になっている場合は、AHCI にして確定し、最後に保存(Save)します。
    インストール後のAHCI/IDEの変更はトラブルを起こすかも知れません。
  3. 接続ドライブにインストールするドライブが出ているか確認します。
  4. ブート順番は、決めてもいいですが、この後のブートメニュー画面を開いて決めますので、違っていてもいいです。
  5. BIOSの時計の問題
    Linux(Live )を一回でも起動すると、BIOSの時計は世界時間(日本時間マイナス9時間)にセットされます。これは後で問題になりますので、インストール後にLinux Mint でこの問題を解決する(最初の設定方法を参照)必要があります。
  6. EXITで抜けて、スイッチを10秒押して、PCをOFFにします。

3 インストールメディアによるPCのLive起動

  1. インストールメディア(DVD-ISO、ブータブルUSB)がセットされていて、PCがOFFになっている状態から始めます。
  2. PCのスイッチを押して、次の方法で、インストールメディアをLive起動します。
  3. 起動したら、すぐに、Fキーを押して、デバイス選択画面(ブートメニュー画面)でストップさせます。(タイミングがわからない場合はすぐに押し続けます。)
    FキーはPCのマザーボード(MB)によって、F8(Asus),F11(Asrock),F12(Gigabyte)など異なります。
    このブートメニュー画面は、OSが複数ある場合に、起動時にドライブを選択するときにも必要です。
  4. 表示されているブートメニューから、DVDDまたはブータブルUSBを選びますが、「UEFなし」と「UEFI付き」の2種類が表示されています。
    3TB以上のドライブにOSを入れてそれで起動する場合は、「UEFI付き」の方を選んで、インストールを進めます。UEFIブートとなります。
    2TG以下のドライブにOSを入れてそれで起動する場合は、特に必要がなければ「UEFIなし」の方を選んで、インストールを進めます。
    その場合は、AHCIブートとなります。(GPartedの使い方の後ろの方を参照してください。)

4 Liveモードのスタート

  1. ブートメニューで選んでEnterを押すと、起動処理が始まります。
    最初に文字が流れてくる画面の文字を見ておきます。(重要)
    **************************************
  2. 注意:処理中に、一瞬ですが、エラーの文字が流れて来る場合は問題です。
    error」の行が出ていた場合は、その後インストール画面が出ても、シャットダウンでヤメます。
    もし、この最初の画面の状態を見逃したら、シャットダウンして再度起動して確認します。
    インストールの途中で、「インストールメディアがエラーです」と警告が出た場合もヤメます。
    エラーの状態でインストールすると、インストールできても問題になります。
    ● DVDに埃や汚れがついていたり、DVDドライブの中が汚れたりしているとエラーになります。
    特に古いDVDドライブは注意が必要です。
    ● DVDドライブまたはブルーレイドライブはレンズクリーナーを使うといいです。
    ● ブータブルUSBにも問題がおきます。
    USBメモリーは、不良品や発熱や劣化でデータが不良になる場合があります。
    ● 壊れている場合は、新しいDVDやUSBメモリーに作成し直します。
    チェックする場合は「ISOイメージのベリファイとDVDのチェック方法」を参照してください。
  3. しばらくすると、Linux Mintの Liveの画面 が出ます。
  4. USBドライブにインストールする場合は、ここでUSBドライブを挿します。
    ●インストールの場合、通常は、コネクターはUSB2.0でもUSB3.0でも変わらないはずですが、Ubuntuの場合、インストール後、USB3.0に変えたらブートできませんでした。使うときと同じコネクターに挿したほうがいいです。USBハブの場合は電源付きの方が安心です。
    ●USBメモリは、放熱が悪く、特にインストール時は発熱に注意が必要です。
    ハブの場合はできるだけ熱くない方のコネクターに挿します。
    ノートパソコンの場合は、(排気口から遠い)熱くない方のコネクターに挿します。
    ●バージョンやUSBドライブによっては「You have just inserted a medium. chose what application to launch.」(どのアプリを起動しますか)と出る場合があります。その場合は、「Opene Folder」にして、OKを押します。
    ●USBドライブのフォルダが開きます。
    ●中が空になっているか確認します。何かあったら完全削除します。(隠しファイルを表示させます。)
  5. インストールするドライブに割り当てられたデバイス名を調べる:【重要です】
    1. 画面下のタスクバーの左のアイコン:ファイル(Files)からファイラーを開きます。
    2. ファイラーの左欄のデバイスのところに、接続されているすべてのドライブ名が出ます。
    3. その中からインストールするドライブを見つけて、マウスオーバーします。
    4. /dev/sd□ とある□の文字をメモしておきます。例えば /dev/sdc という名前の場合もあります。このcとかbとかdとかは、いつも決まっているのではなく、つないだドライブの順番とか状況などによって変わります。
    5. 見つからない場合は、メニュー>システム管理>システムモニター>ファイルシステム>デバイス欄で、調べることができます。
      それでもわからない場合は、メニュー>設定>「ディスク」で調べられます。この「ディスク」は強力ですので危険です。一部画面の説明に問題もありますので、見るだけにして他のところは触らないようにします。
  linuxmintinstall-1
  linuxmintinstall-2 linuxmintinstall-3

5 Liveモードからインストールのスタート

  1. 画面左側の丸いDVDのアイコンを、右クリック>Open でインストールが始まります。
  2. 10分くらいたつとスクリーンセーバーで、画面が見えなくなるので時々マウスを動かします。
  3. ノートPCなどで、インストール画面の下の方がはみ出して操作欄が見えない場合があります。その場合は、Alt+マウス で横枠を掴んで画面を移動すれば、はみ出したところが出てきます。
    Altキーが2つある場合は左側のAltキーを押します。(右Altは使えません。)
    **************************************
  4. 日本語を選択、キーボードレイアウト、(空き容量の確認、ネット接続の確認、)と「続ける」で進めます。
  5. サードバーティーのソフト(マルチメディアに必要なコーディック)をインストールするかどうかの画面が出た場合は、チェックをOFFにして次に進みます。ONにすると、インストール中に余計なことをすることになり、リスクが増えます。普通は、Mintをインストールした後でコーディックをインストールします。
  6. 途中で「使用中のパーティションをアンマウントしますか」と聞かれたら、「はい」で進めます。(USBドライブの場合に聞かれます。)
    **************************************
  7. 次に「インストールの種類」の画面が出ます。(重要な画面です。
    ◆「コンピュータにはWindowsがインストールされています」などと出る場合は、Windowsのドライブが接続されているという意味です。
    事情により、Windowsのドライブをはずさなかった場合は、下の「それ以外」を選びます。(その場合はSWAP領域も指定することになります。)
    暗号化(Encrypt)を選ぶと条件によって(使用環境やバグなどによって)救出が難しく(または不可能に)なります。専門家向きです。
    VLMは、特別なことをする専門家向きです。
    ◆ 「ディスクを削除してインストール」では、どのディスクを削除するのかは、示されていません。
    ■ ドライブが1つしか接続されていなくて、空の状態で、全部を1つとして使用する場合で、UEFIブートでない場合:
    ここを選んで 「続ける」でもいいです。一番簡単なの方法なのでネットでの紹介はほとんどここです。
    ただし、WAP領域を(RAMの何倍か?)大きく取られます。ディスクに十分余裕があって、SWAP領域を大きく取られても気にしない場合になります。
    ■ドライブやパーティションが複数ある場合、中が空でない場合、WAP領域を指定したい場合、UEFIブートの場合、不明の場合は
    「それ以外」
    を選びます。 
    ■ 既にOSが入っている場合、 「ディスクを削除してインストール」では、大体失敗します。
    「それ以外」を選びます。
    ■ USBメモリにインストールする場合は、容量が少ないので「それ以外」を選ぶといいです。
    ■ 今のPCは処理量が多いので、メモリーが4〜8GB以下の場合、使用量が少なくても頻繁にSWAPしてしまい、ほとんど動かなくなる場合があります。なのでSWAP率を小さくして使います。
    Mint18の場合、インストールして、アップデートしてアプリを入れると、11GBくらいになりこれにSWAP領域を4GB以上取られると、15GB以上取られます。 Mint19では復元ポイントをONにすると更に10GB以上取られます。SWAP率をゼロにしてもオーバーフローするとスワップします。オーバーフローする量にもよりますが、通常は、例えば1GBと小さくします。
    ◆上で、「それ以外」を選んで「続ける」を押した場合は、後の方の「それ以外の場合=詳細設定の場合」の所に行きます。
    **************************************
  linuxmintinstall-4 linuxmintinstall-5

6 どこに住んでいますか?

  1. 「どこに住んでいますか?」の画面が出ます。
    ノートPCなどで画面の上下が隠れて見えない場合は、左Alt+マウス で横枠を掴んで画面をずらしてください。
    (「キーボードレイアウト」)と進みます。
  2. その後「あなたの情報入力」画面が出ます。(重要な所です。)
  3. 名前、コンピュータ名、ユーザー名、を入力します。
    (コマンドの前に、 ユーザー名@コンピュータ名 と表示されます。)
  4. 自動的に何かが表示された場合はそれを全て消して、自分で決めたものを記入します。
  5. 続いてパスワードを入力します。(数字はテンキーを使わないようにします)
  6. 次に「自動的にログインする」かどうかを決めます。一度決めると、バージョンによっては後での変更は簡単ではないので、よく考えて決めます。
  7. この画面で暗号化(Encrypt)にチェックをすると、条件やトラブルによりHome内のデータの救出ができなくなります。(専門家向きです。)Mint19ではパスワードもなくていきなり暗号化されてしまい使えませんでした。(Ubuntuには暗号化の項目はありません。)
  8. ここから(USBメモリでも)20分?くらいかかります。これ以上時間がかかる場合は、問題が起きています。(USBメモリ、DVD、ブータブルUSBの不具合、接続サーバーが停止中などで失敗したことがあります。)インストールできても使えない可能性大です。
  9. インストールが終わると、「今すぐ再起動」を押します。
  10. すると、
    DVDの場合、DVDが出てきて、黒い画面に英語が10行くらい出てきてストップします。
  11. DVDの場合はDVDを取り出してから、Enterを押します。
  12. ブータブルUSBの場合は、ブータブルUSBを抜いてから、Enterを押します。
    注意:USBドライブにインストールした場合は、間違ってそちらを抜かないようにします。
  13. すぐに再起動になりますが、そのまま再起動させないで、すぐにスイッチを10秒間押してPCを止めて休んで次の準備をしてもいいです。
    次に、後の方の「インストール後の設定」の所に行きます。
  **************************************

  linuxmintinstall-6

7 それ以外の場合=詳細設定の場合

  • 上の「インストールの種類」で一番下の「それ以外」を選択して「続ける」でここのステップに来ます。
  • WSAP領域について:
    SWAP領域のサイズは、使うアプリの処理量が瞬間的にRAMからあふれる量によって決めます。SWAPしたまま使い続けてSWAPをどんどん溜め続けて行くという使い方はしません。SWAPするとほとんど止まったままの状態になるので、普通は、開放対策をします。開放対策というのは、起動中のアプリを止めてRAMの使用率を下げておいてから、SWAPしたものをすべてRAMに戻すという方法です。
    RAMより多くのデータがSWAP領域に溜まると、すべてRAMに戻せません。
    RAMが4GB以上だと、RAMの使用量が3GB以下なら、SWAP率を0(最低レベル)にしても殆ど問題ありません。
    空き容量が少なくなると、NANDの面積当たりの書き変え回数が増えて、寿命が早く来て低速になるか壊れます。
    なので、容量に余裕が少ないドライブの場合は、SWAPのサイズを無駄に大きくしない方がいいです。
    USB_Flash_Drive_16GB_Linux_Mint_17
  • インストールの種類の「パーティション画面」になった所から説明します。
  • いろいろな場合でのパーティションの設定の参考リンク:
    How to Install Linux Mint 19 from USB Drive – Linux Hint 
    How To Dual Boot Linux Mint And Windows 10 [Beginner's Guide] 
    Installation Guide of Linux Mint 19.2 Codename 'Tina' with Screenshots 
    元のUbuntuと同じですので、kledgebのサイトの
    Ubuntu 18.04 インストール準備 その1  - kledgeb」も参考になります。
    次の動画の説明も参考になります。
    How to install Linux Mint 19 Tara: 3 Minute Guide - YouTube 
    Linux Mint19.3 Tricia - Install - Walkthrough - YouTube 
    LINUX MINT 19 3 “Tricia” INSTALLATION VIDEO №1 - YouTube 
  • 他のドライブが接続されている場合は、複数のドライブが表示されますので、インストールするドライブを選びます。
    下位に何もないドライブは、ISOのドライブです。
  • インストールするドライブに既にOSやデータ用として使用中のパーティションがある場合は、それを残すか、それを削除するか、パーティションを追加するか、いくつかの方法があります。
    下にある、 (空き領域にパーティションを追加)、 (削除)、 変更(既存のパーティションを利用、初期化など)、 「新しいパーティションテーブル」(親の下にパーティションを作成)の、 4つの選択肢がありますので、状況に応じて設定します。
  • 普通は、インストールするドライブの「親の」パーティションの行を選択して、
    「新しいパーティションテーブル」をクリックします。上書きインストールの場合はパーティションを削除して上書きインストールになりますが上書きインストールは失敗する場合があります。
    ■ インストール画面の下の方がはみ出して見えない場合は、左Alt+マウス で横枠を掴んで画面を移動します。(Ubuntuの場合は、Windowsキー+マウスで移動します。)
  • 「ここに空のパーティションを作成しますか?」>「続ける」で、空き領域ができます。
  • 「空き領域」の行を選択して、画面下 の[+:追加]ボタンをクリックします。
  • 「パーティションを作成」窓が開きます。
    1 パーティションのサイズは、ドライブの全部の容量が表示されていますので、そこから、SWAP領域にする量(例えば1000MB)を引いたものに変えます。*テンキーは使わないようにします。
    例えば 全体の容量が32GBの場合は31910と表示されますので1000を引いて→30910と設定します。
    2 「基本パーティション」をONにします。
    3 「新しいパーティションの場所」は[この領域の始点:先頭]にします。
    4 利用方法は、[ext4]とし、
    5 マウントポイントは[/]を選択し、[OK]をクリックします。
  • パーティション画面で、もう一行空き領域が増えます。
  • 増えた[空き領域]の行を選択して、画面下の[+:追加]をクリックします。
    1 このスワップ領域のサイズは、残りの全部(約1000MB)のままにします。
    2 「パーティションのタイプ」で「論理パーティション」を選択します。
    3 新しいパーティションの場所は[この領域の始点:先頭]にします。
    4 利用方法は[スワップ領域]とし、[OK]をクリックします。
  • homeを別のパーティションにする(マウントポイントを/homeにする)こともできますが、専門家向きでリスクが増えます。UEFIブートの場合はUEFIのパーティションを作りますが、UEFIブートは余計なことが増えるだけで専門家向きです。
  • パーティション画面になります。
    インストールするドライブののパーティションを選びます。(その下のパーティションは選びません。)
    次に下の方にある「ブートローダをインストールするデバイス」の所で、インストールするドライブのを選びます。
    間違って他のドライブを選ぶと動かなくなったりします。
  • 画面下の[インストール]をクリックします。
    「ディスクに変更を書き込みますか」と出たら確認して「続ける」を押します。
    「〜に戻りますか〜はフォーマットできません〜既存のものは削除されます〜」と出る場合は、上書き再インストールの場合ですから、「続ける」を押します。(この上書き再インストールはなぜか実際にはHomeが残ってシステムだけの上書きになる場合がありますので要注意です。)
  • ここから、上の方の「どこに住んでいますか?」の画面に行きます。
  linuxmintinstall-7

インストール後の設定


  1. インストール後、PCが起動し始めるのを止めて、一休みして次の準備をするといいです。
  2. 必要に応じて、外しておいた他のドライブを接続します。
  3. ノートPCの場合は、外部ディスプレイは外したままにしておきます。
  4. 準備ができたら、PCの電源SWを押して、次の3種類の方法で起動させます。
    • ドライブの起動順位を設定する場合は、SWをONにし、直ぐにDELキーなどを押してUEFI画面を出して、ドライブの起動順位を設定します。
    • 設定した起動順位で起動させる場合は、SWをONにしてそのまま起動させませす。
    • OSの入ったドライブを複数使い分ける場合は、SWをONにし、直ぐにFキー(F8,F11,F12などPCのいMBによって違います。)を押してブートメニューを出して起動ドライブを選んで起動します。(最初はこの方法がおすすめです。)
  5. Linux Mit が起動したら、使う前に、最初の設定をしますが、
    5分以内?にスクリーンセーバーを止める必要があります。スクリーンセーバーでロックされると面倒なことになります。
  6. セットアップできるまで、設定の仕方などは別のPCかスマホなどで「Linux Mint 最初の設定方法」をごらんください。Linux Mint erina で検索すれば出てきます。
  Linux-Mint-19c1 Linux-Mint-18c3

参考: Linux用 PC パーツの例 
CPU 
MB
RAM
SSD
BDD
CASE
PS
合計
 
アップグレード
CPU
CPU
VC
HDD
Celeron (Kaby Lake)
ATX (LGA1151, Chipset=*270)
4GBX2 DDR4
240GB
BD, DVD, CD
ATX
ATX 500W
 
 
 
i5 (Kaby Lake)
i7 (Kaby Lake)
GTX1060
3TBX2
4,000円
10,000円
10,000円
7,000円
7,500円
4000円
5,000円
47,500円
 
 
20,000円
40,000円
40,000円
26,000円

参考: Linux用 PC パーツの例(旧) 
CPU 
MB
RAM
SSD
DVDD
PC-Case 
合計
Celeron LGA1151(i5は+17,500円)
MicroATX LGA1151 DDR4
4GBX2 DDR4(8GBX2は+3,000円)
120GB(240GBは+2,500円)
 
MicroATX 電源付き
4,500円
7,500円
4,000円
4,500円
2,500円
6,500円
29,500円